有村クロ仔さんの日記

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- 2010/3/3 12:57
- こぁ-い夢
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- を、見ました。
  
  それは-
  プンバァの元カノと言うめちゃくちゃ綺麗な人がでてきたんです!Σ(´・д・`|||)
  プンバァとあたしとプンバァの親友くんとそのプンバァの元カノさんと４人でお買い物に行ったのです。
  
  やぱプンバァは親友くんがいるのでそのこと一緒にお買い物するので、必然的にあたしは元カノさんと一緒。
  初めは元カノだって知らなかったから普通に楽しくお買い物をしてました。
  話してるうちになんかプンバァの過去の話をしだす。
  なんや、この人…て
  なんでそんなに話するの
  元カノだから何今はあたしの彼氏だしあんたなんて関係ないぢゃんて怒って一回おきた。
  
  そのひとは道の真ん中でバク転とかするちょっとへんな人でした笑
  
  それから二度寝をして
  場所はトリップし、学校へ。
  
  プンバァと元カノが二人きりで話してて我慢出来なくなったあたしは泣きながら教室を飛び出た。
  辛くて辛くて涙が止まらなかった。
  もう本当にこのまま死んじゃおうかと思うくらい。
  だから、屋上に逃げたんだ。
  そしたら同じ学校の見たことない後輩達。あたしは泣きながら一緒にいていいかと聞けば、別にいればいいょと。
  今思ってみたら後輩の癖に生意気なんぢゃないかと思ったけど、そんときは一緒に居られる人がいてすごいホッとした。
  泣き止んだあたしはその後輩が叫べばスッキリするよって言ってくれて、なんか叫び出したから一緒にあたしも叫んだんだ。
  そしたらあたしが教室から泣きながら逃げたときに気付いたらしく、プンバァが探し回ってくれてた。
  叫び声にも気づいてくれたみたい。
  
  でも、いやだ。
  あたしがいるのに、元カノなんかと楽しそうに話してて、ずっと話してればいいぢゃない、と思ってまた、屋上から逃げた。
  階段を駆け下りて校舎の裏に回って隠れてた。
  プンバァのあたしを呼ぶ声がこっちに向かってきた。
  
  いやだいやだ…
  
  また走って逃げた。
  と、人にぼふっとぶつかった。
  
  あ、元カノだ…
  
  また涙がこみ上げてきて、もう顔もあげたくなかった。
  ものすごい罵られて本当に泣きまくった。
  このときに目が覚めて目をあけたくないと思うくらい本当に泣いてた。
  
  また目をつぶって
  不安になってメールをみたら
  プンバァからちゃんとメールがきてた。
  いつもと同じメールが。
  
  ほっとして
  また寝たら11時Σ(´・д・`|||)