がっぱーなさんとモバ友になろう！
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- 2009/2/5 0:01
- 悪の十字架
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- 日記のタイトルを頭に焼き付けてこの話を読んでもらいたい。
ただ怖い話が苦手な人は遠慮してくれ
これはまだ俺が…
そう！幼少期の話
その日は夜も遅くなり家族で外食を済ませ自宅へと帰路につく途中だった。
いつもと変わらぬその道。
ただ違ったのは暗い…
それだけだった
ふと…いつも買い物をするスーパーに目が行った。
そこは街頭もない場所のはずだが…薄暗く見える店の前には１人のお婆さんの姿が浮かんで見えた。
その時、俺はとっさに叫んだ。
｢お、お、おばけぇぇぇぇぇぇええ｣
両親も俺の声に驚き急ブレーキを踏んだ
車を止め、親に訳を話しみんなで様子を見に行ったんだ…
そこにはやはり１人のお婆さんが苦悶な表情で店覗き込んでいた。
俺の両親もこれはヤバいと直感したのだろう。
とっさに警察へ電話しようとしたその時！
お婆さんがこう叫んだ。
｢あぁ～｣
｢ああぁぁぁぁあぁ｣
｢悪の十字架ぁぁぁぁ｣
｢あぁぁぁあぁぁぁぁあぁ｣
｢開くの１０時かぁぁぁぁぁぁ｣
………知らんがな！！
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- 日記のタイトルを頭に焼き付けてこの話を読んでもらいたい。
