Avyさんとモバ友になろう!
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- 2009/1/28 4:17
- さっきの続き
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- その後すぐに同級生の彼氏ができた。優しくて彼とゎ違くてすごく愛されてた。
2年も続いたけど、自分の気持ちゎ少しずつ冷めてた。
毎日の好きより、たった1回の「好き」が忘れられなくて、別れて無我夢中にも彼に連絡した。
2年以上も経って、お互い高校と大学を卒業して社会人してた。
何の迷いもなく彼ゎぁたしと会ってくれると言った。
奇跡なんぢゃないかと胸を高鳴らせながら彼のもとへ。彼ゎ大阪に住んでた。
楽しかった。
いろんな話をしてくれて、仕事の話まで。あまり言ってゎいけない話なんだけど、ぁたしに特別に話してくれてるんだって思った。
愛してくれてるのか確かめたかった。
でも彼ゎ愛してゎいなかった。
はっきりと言われた。
「この先付き合う事ゎない。(特殊な仕事の為)あちこち飛び回るし、付き合ったらもっとずっと②一緒にいたくなってしまうから。」
でも彼から離れたくなかった。
付き合えなくても良い。
彼といれるならこんな関係でも良い。
彼ゎ会ってくれた。
家にも泊めてくれた。
「わざわざ会いに来てくれてるのに」って言ってくれた。
ちっとも愛されてなかったわけでゎなかった。
でもゃっぱり愛されてないことにゎ変わりゎない。
~つづく~
- その後すぐに同級生の彼氏ができた。優しくて彼とゎ違くてすごく愛されてた。