マルチナさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/3/20 9:27
- あと思い出したからとりあえず書く
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- 私がバイト始めるかうたた寝しながら考えてるある日、弟の友達がインターホン鳴らして弟を呼ぶ
弟はアソベナイと断る
弟は思いきりドアを閉めてテレビゲームを始める
20分後弟の友達はそれが見えてしまったんだろうか
インターホンを鳴らして私が仕方なく玄関の重い扉をあける
誰もいない
またインターホンを鳴らして私が玄関の重い扉をあける
誰もいない
またインターホンを鳴らして私が重い扉をあける…
誰もいない
インターホンを連打される…
扉をあける誰もいない
インターホンをこれでもかと連打されまくる
これにキレて外へ出る
三人の小学生の男の子が30㍍先で走って逃げるのが見える
それを50㍍走7.2の男子高校生の俺が全力で追いかける
追いかけられたのがよほど怖かったのか
軽く涙目で逃げる小学生達
10秒ぐらいで捕まり説教をする
弟の友達
「…」
俺
「なんでピンポンダッシュしたの?」とあくまでも冷静に笑顔で聞く
弟の友達
「遊んでもらえなかったから」涙目で答える
俺
「ピンポンダッシュは三回目でやめなかったの?…」とかなり冷静に質問する
弟の友達
「出てくれなかったから…」
俺
「君ら年の頃は三回目までピンポンダッシュを許されるだそれをうまく利用してダッシュするだわかったな?」
弟の友達
「はい」と元気よく答えごめんなさいさせて帰らせた
俺の近所後輩が笑ってた
そのあと弟の友達はピンポンダッシュしたかは定かではない
あと後輩にダメ出しされたこともいうまでもないだろう
- 私がバイト始めるかうたた寝しながら考えてるある日、弟の友達がインターホン鳴らして弟を呼ぶ