顔岩さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2007/5/26 19:52
- プライベートライアン
-
- コメント(5)
- 閲覧(40)
-
-
- では本日からありえない体験談をお話しましょう
それは僕がまだ17歳の頃、まだカレーが美味しいねと感じている時(ちょうどベトナム戦争くらい)に起きた事です。僕はいつものよぅに銃を持ちながら敵陣地に向けて砂地を走っていたら突然、
「…ドォン!」
という凄まじい爆発音がなり、思わず耐衝撃姿勢をとると共に、銃口を前に向けました。しかし、周りには誰もおらず、煙がモクモクと立ち上がっているだけ。(おそらく地雷を踏んだのかもしれん。)僕の右足は今の爆発でやられてしまいました(衛生兵、衛生兵足が……。)一体誰がしかけたんだと不安になりながらも更に敵陣地に突き進む。。。
ぃよぃよ、味方との合流地点(アタッキングポイント)に着いて今から『突撃』という時に、カチャッという音が聞こえました。後ろを振り向いたら、そこには敵の狙撃手(スナイパー)が銃口を向けていました。とっさに撃とうとしたが、いつのまにか弾を落としてしまい、撃つことが出来ない。(どこに落としたか分からんよ)どぅしようもなくなり、僕が言った一言。
「オイシイ情報教えるから殺さないで(泣)」
しかし普通に撃たれて言われました。
「はい、戦死。」
それから僕は一ヶ月の拷問にあいました。
こんなサバイバルゲームしたことありますか?
みなさん、後ろを気にしないで突き進むと戦死です。後先考えない行動は止めましょう寝ゲロもダメだよ
- では本日からありえない体験談をお話しましょう