テッチーさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2012/9/1 1:27
- 失礼千万
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- 遅めの夏休みを取ったのです。友人たちと北関東の避暑地へ。
素敵な休暇となりました。
そんな素敵なお話はちょいと置いておき・・・。
帰りに寄ったサービスエリアで
思いもかけない幸せな出来事が起きたのです。
土産やらのお店を見飽きた僕と友人の奥さんが
隅でボケーっと油を売っていたところ、
そこに「テッチーくん？」と声をかけてくる
可愛いご令嬢がおりました。
クリッとした大きめな瞳に
ふっくらとしたホッペで
短めに纏まった髪をもつ
その可愛いご令嬢は、
人生の中で心底ほれた3回のうちの2回目のＹちゃんじゃありませんか！？
こんな表現じゃ思い浮かべるのはクレヨンしんちゃんだろうけど、（時代にそった表現をしましょう、オレ）
当時は本当に可愛いくて、学年一番人気のアイドルでした。
そんなＹちゃんと突然の再会で面食らってしまったのと、
当時とまったく変わらない面持ちの可愛さにクラッときていたのもあり、
Ｙちゃんの「もしかしてこちら（←友人の妻）は奥さん？」
の問いに対して、
テッチーくん「いやいや、まさか。そんなんじゃなくて、ただの友人の奥さんだし。ね？（と友人の妻に同意を求める）」
・・・
って、アホーーーーーーーー！！！！
お前、そこは風雨に違うって返せばいいところなのに、そんなに一生懸命否定するな、オレ！
しかも“ただの”友人の奥さんとか、余計な一言だし！！！
それに、一生懸命否定しても、Ｙちゃん既婚で子供いるって話知ってるでしょうが！！オレっちさんよ！？！？
とまー、終始動揺のオレっちさんと微笑が素敵なＹちゃんと偶然の出会いの中邪魔しちゃいけないと思って控えめな友人の奥さんのところへ、
爽やか紳士と可愛い二人のぼっちゃんがきて、
おや、お知り合いですか？みたいな感じで絡み、それでは失礼しますみたいな感じでそっこーＹちゃんをさらいおった、、、（人聞き悪い？）
とまー、久しぶりに自分を見失うほど浮かれてしまって幸せだったなぁ。というお話でした。
いやいや、友人の奥さん、本当にすみませんでした。帰りの車も普通に接してくれていたんで、心救われちゃいました。
テヘ。
っていう、キモ男のお話でしたじゃ。
- 遅めの夏休みを取ったのです。友人たちと北関東の避暑地へ。
