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- 2016/8/28 0:35
- 貧困女子高生にSEALDsが加担
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- 貧困女子高生にSEALDsが加担。キングボンビーがついて絶体絶命のどん底へ
解散したSEALDs一味が今度は貧困女子高生に関連したデモを起こそうとしている。やはりあのNHKの貧困女子高生報道の背後には政治団体が絡んでいるようだ。
今回のキャッチコピーは「生活苦しいヤツは声あげろ」というもので、社会的弱者の立場から今の社会に不満を訴えるものだ。一説ではSEALDsは実質的に共産党の下部組織で資金的援助も受けていると囁かれていた。NHKの貧困女子高生報道に続いてこのタイミングでこのデモが行われるというのは決して偶然ではないはずだ。デモの内容は看板から察するに最低時給1,500円を保証しろなどと騒ぐものと思われる。そんな無駄なことをやっているからこそ貧乏人なのだと教えてあげたいぐらいだ。
うららさんの特集には「かながわ子どもの貧困対策会議」のメンバーであるNHK戸田有紀記者がかかわっていた。
そして「かながわ子どもの貧困対策会議」には840万円もの助成金が出されており、さらに323億1,612万円もの予算が貧困対策に投じられる予定であることが分かった。これとSEALDsの今回のデモは決して無関係ではないはずだ。
参考1:貧困JKの姉、札束を見せつける。共産党が貧困女子高生団体「JK8」を始動
参考2:神奈川県が323億円の予算で子どもの貧困対策へ←貧困JK報道の狙いはこれだった!!!
陰で糸を引く組織の姿が透けて見え、若者たちはまんまと利用されているようにしか思えない。貧困デモに対してnetgeek編集部では異論を唱えたい。いくら能力のない人間が時給を上げろと声高に叫んでもそこに経済合理性はなにもないので社会が変わるはずはない。
U-1速報より