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- 2013/9/4 3:11
- ☆8月28日聡真誕生☆
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- 8月25日、最後の検診で子宮口が柔らかくなって3センチ開いてると言われた時ゎ本当に嬉しくて、予定日の9月5日を過ぎても陣痛が来なかったら帝王切開と言われてたから、助産婦さんが子宮口を刺激してくれたんだけど、これが相当な激痛で(多分待合室までうめき声響いてた
)これが元で定期的な間隔でお腹の張りが来る様になり、深夜1時頃遂に15分間隔になり病院に連絡、入院する事になった。産科に入るとお産待ちで陣痛室ゎ満室、分娩室隣の畳の部屋に通された。旦那も立ち会い希望で添い寝していた。朝6時頃最初の破水で起床、そろそろかと思いきやお腹の張りが消えてしまい、結局昼前に大部屋に戻された。破水すると感染症にかかる恐れがあるとの事で帰れず、旦那と1階から6階迄階段を昇る等院内を散歩したり、あぐらを組んだりしながら陣痛促進に励んだ。
夜、旦那が帰って15分後の21時15分に2度目の破水。それから次第に痛みが強くなり、夜中1時に陣痛室に移動(出産ラッシュで再び畳の間へ)旦那に連絡。背中を摩って貰わないと耐えられない程痛くて、一睡もしてない事もあり意識が朦朧とし始めた朝4時過ぎ、3度目の破水が起きた。この時の破水は物凄い量で、噴水の様に出てきたのでびっくりして思わず叫んでしまった。しかしまだこの時も子宮口は6センチ程しか開いておらず、いつまでこの痛みに耐えればいいのか気が遠くなったが、旦那が付きっきりで背中を摩ってくれたのが救いだった。その後お尻に突き上げる様な更に強い痛みに変わり、7時30分位にやっとたどり着いた内診室で8,5センチ開き確認。ここから分娩室に上がる事になる。
激しい痛みと睡魔から疲労困憊で、波が来ると深呼吸しても耐えられずに声がもれる程の痛みで、旦那がその都度一緒に呼吸法を促してくれた。波が治まると一気に睡魔に襲われ、暫しの安堵の静寂が流れる。それを繰り返し、息みたい痛みに変わって少し経った9時30分頃子宮口が全開、先生や助産婦さんが来てくれた。息み方を指導され、旦那はビデオカメラを用意。みんなの励ましを受けながらに遂に10時8分オギャア~と産声をあげて聡真が誕生した。3264g、50,5㎝の元気な男の子。産まれた瞬間、やっと辛い陣痛が終わったのと無事に産まれた喜びで、ぶは~っと泣いた私でした。
- 8月25日、最後の検診で子宮口が柔らかくなって3センチ開いてると言われた時ゎ本当に嬉しくて、予定日の9月5日を過ぎても陣痛が来なかったら帝王切開と言われてたから、助産婦さんが子宮口を刺激してくれたんだけど、これが相当な激痛で(多分待合室までうめき声響いてた