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- 2021/4/24 2:33
- ジロジロ見ないでください
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- 私はTグループのT社で働いている派遣社員(46)です。今回、私のような目にあう人が2人と現れてはいけないと思い、今回投稿することにしました。
私の働いている会社に、派遣社員O(51・♂?)が入って来ました。O(51)は、私と朝にすれ違っても全くあいさつをすることがありませんでした。
私はなんかむかつく奴が入ってきたなと思いました。
私は製造業で働いておりますが、O(51)の作業が私より全然遅いので、私はO(51)のことがさらに嫌いになりました。
しばらくたって、私はO(51)とすれ違う時に、O(51)が私のことをジロジロ見ていることに気づきました。
私はO(51)とはなるべく関わりたくなかったし、事も荒立てたくなかったので、私はO(51)のことを無視することにしました。
そうしているうちに、O(51)は私とすれ違うたびに約半年間にわたり、私のことをジロジロ見るようになりました。
私は堪忍袋の緒が切れて、勤務中にT班長に
「ナメてるのか」
「馬鹿にしてるのか」
「喧嘩売ってるのか」
と大声で言いました。
M班長が来て、T班長とM班長がOに真意を聞くことになり、その後、M班長が私に
「OさんはSさん(私)のことを何も思ってない」
「Oさんは無意識のうちにSさんを見てた」
「我々はこういう相談をよく受けます」
「見られたら、私と友達になりたいのかな。友達になってみようとか」
「私はそのことを素敵なかん違いと呼んでいます」
と私に言いました。
私はその場は納得しましたが、後から考えてみると、無意識が何度も何度もくり返されるのだろうかとか、どうしても腑に落ちませんでした。
3日後、私がO(51)のことがどうしても気に食わないので、O(51)から少し離れたところを通ろうとしたら、O(51)はまた私のことをジロジロ見てきました。
私は、私一人だけがこういう目にあうのなら堪えようと思うけど、放っておいたらO(51)は他の人にも同じことをするだろう。このままだと気の弱い人だと自殺してしまう。自殺者が出てからだと遅いと思い、次の日に行動を起こすことにしました。
次の日の朝、勤務中に、私は大半の他の男の従業員にわざと女性従業員に聞こえるように、
「Oさんとすれ違うたびにジロジロ見られませんでしたか?見られてない。なら僕だけがOさんからジロジロ見られてるんですね」
と言いました。
- 私はTグループのT社で働いている派遣社員(46)です。今回、私のような目にあう人が2人と現れてはいけないと思い、今回投稿することにしました。