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- 2013/8/31 23:27
- 将来は人工膝関節
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- リハビリし 調子がよくなっていた
両膝に違和感が出だしたのは
長男が４月京都で就職して ２週間して 仕事終了後腹痛で 救急車で 運ばれ 穿孔性十二指腸潰瘍の夜の緊急手術 それから 退院迄
仕事をしながら
京都の病院と神戸の往復を何度もしました ２週間の入院ののち
退院自宅療養１ヶ月半
その時に リウマチの数値暴走、喘息悪化、発熱と自分の体にも悲鳴が
いやな予感が的中しました ７月中頃から 階段を下りると激しい痛みと 膝を曲げて座って 立ち上がると激痛が走り 先生に言って両膝のレントゲンを 左内側の軟骨がほとんどなく右側の内側は辛うじて残ってる状態で軟骨が悲惨な事に
今は まだ 年齢的に手術は出来ないし ぎりぎりまで もたすとの 事 人工膝関節は１０年後が目安らしく それより早くなる事もと言われました
耐久年数２０年だそうで
早く入れると、二回目をしなければいけないらしく もたせるだけ もたせる リハビリの病院の先生にも言われました
早くからエンブレル、効かなくなってヒュミラとしてきて
ショックでした
昨年のMRIでは まだ そんな進行してなくて１年で
進行早すぎ
仕事も足低板を入れて頑張ります
- リハビリし 調子がよくなっていた
