長尾ティー√777さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/11/26 9:10
- 幸せをありがとう
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- 俺は
どうすればいい?
という
答えのない毎日が続き
ただ過ぎていく時間・・・
これから先
どうなるか
わからない
誰かに
なにかを
気づいてほしい
自分は逃げ出したいと
いうことを
「あんたが諦めたらあんたじゃなくなる。あんたらしくない」という言葉が
気になりつつ惑わされていた。
でも
自分の気持ちにまちがいはなかった.
ほんとに好きだった。
だれかが
自分のうしろを
おしてくれる
うしろにだれかがいる
そう思っていた。
あのときの
幸せが
まるで夢のようで
実は
現実だった
あのときに
戻りたい
そう何度思っただろう
わからない
なにがあっても
信じていたい
だけど
これ以上長く好きになると自分までがダメに
なってしまいそうだった
ほんとに
頭がパニクっていた。
なにも
あなたは知らない。
オレガどこまで
あなたを思っていたかを。
これが
最後と.
何度も思っていたけど
やっぱり
寂しくなる
涙が溢れてくる
なにかをください。
孤独感しかない。
寂しい
愛をください
だけど
いまの自分は
愛がいっぱいの心が
透明な心に
なりかけつつある。
まってもまっても
あなたは
こなかった
もう
連絡も
とれない
なぜ
あのとき
はっきり
いってくれなかったの?
距離を
おくのも
一つの手だけれど
それは
俺にはできない。
唯一
あなたの印象って
いったら
-笑顔-
あなたの笑顔で
どれだけ
助けられたのだろう
-優しさ-
ときには
泣いてまで
心配してくれたこと
あったよね.
ほんと
うれしかった。
あなたが
幸せなら
自分も
幸せだった。
ほんとに好きだった。
誰よりも-
誰よりも-
いままでで
ほんとに
好きだった
5ヶ月という
半年にちかい
片思いが
もう
幕を閉じようとしている
愛するより
愛される方が
むずかしい
改めてわかったー
最後に-
いままで
素敵な時間を
ありがとう★
このほんとうに
幸せな
時間は
無駄ではなく
人生最大で
素敵な
日々だった
これからも
その優しさと
笑顔を
継続して
いっぱい人を
助けてあげてね。
俺は
新たにまえへ進みます
そしてあなたより
いい人を探します
-夢と現実-
- 俺は