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- 2018/5/20 20:59
- 神戸食べ歩きその2
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- 豚まん(肉まん)のお話、、、
まずは、横浜の中華街でも同じ造りの物が売られているオーソドックスな豚まん(肉まん)の2店から。
①写真にはありませんが、三宮「一貫楼」
②写真1、写真2:元町「四興楼」
この2店はネット販売もしているので有名店のようです。
今回は家族の土産にするために食べ比べをしてきました。
三宮「一貫楼」:皮はきめ細かくもちもち感があります。
餡はタマネギの食感が残り、全体に甘みの強いマイルドな感じでした。店頭には味付けのために好みでカラシ、酢醤油、ウスターソースが置いてあります。
元町「四興楼」:皮は昔ながらの饅頭のようで、冷めてくると水分が抜けて少しパサッとしています。餡は肉のボリューム感が有り、三宮「一貫楼」寄りは濃い目の味です。そのために店頭販売(テイクアウト用)ではカラシだけしか付きません。
関東人には此方の味付けの方が馴染みがあるかも?
したがって今回の土産は此方で決定(^_^)
南京町中央にある「老祥記」
ここも老舗で超有名店らしくいつも大行列。
斜め向側に有る「曹家包子館(ソウケパオツーカン)」と言うお店が分店のようで同じ物が買えるらしいです。
土産だけなら此方の方が大して並ばずに購入できるとのことですが、今回は残念ながら此方はお休み。本店は修学旅行生と中国人の団体が大行列を作っていたので食べるのを諦めました(;ω;)てな訳で試食ができず土産から除外しました。
豚まん自体は肉汁が多くコッテリしているようです。
想像すると「小籠包」のデカいヤツかな?
- 豚まん(肉まん)のお話、、、