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- 2014/10/11 7:56
- あこがれ叶って
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- 酔いつぶれて寝てしまいました(;´Д`)
昨日は劇団四季のミュージカル、美女と野獣を見に行きましたっ!(≧∀≦)
…おかんと(笑)
チケットはオークションで安く落としました!!(キリッ)
しかも最前列ど真ん中!!!
ひゃっほう!
ちょっと見上げる感じになりますが
充分全体を見渡せて迫力満点ですっ(≧ω≦)b
いやね、やっぱ生はいいよ(*´ω`*)
呪いをかけられるモノローグの後
「こんな野獣を一体誰が愛してくれるのでしょう…」
とベルが出てきて歌い出すと…
一気に物語に引き込まれます!(≧∀≦)
いやー
ル・フウ可愛いなぁ(*´ω`*)
ガストンのクズっぷりもいい!憎めなくてwww
しかしやっぱり野獣が一番可愛くてステキだね!!(*´Д`*)
お気に入りのシーンはやっぱりひとりぼっちの晩餐会ですね!
食器達の賑やかな歌とダンス、豪華絢爛のステージは素晴らしいの一言です(*⌒▽⌒*)
そして、そして…
みんなベルと同じように野獣に恋してゆくのでしょう。
見た目が恐ろしく、粗暴なように見える野獣。
ただ不器用で、人との関わり方を知らない心も
ベルとの交流のうちに心の温かさを少しずつ取り戻し、
彼女が喜ぶ事がしたい
と思うようになるのが
私も心温かく、嬉しく思うのです。
ベルが本の読めない野獣に読み聞かせるシーンで
野獣が本の話に夢中になり
それをベルも嬉しく思うのが特に素敵でした。
そんな心の交流のあとのふたりの晩餐会でダンスを踊るシーンはポット夫人の歌う「美女と野獣」も相まって美しかったです…。
彼女は呪いを解いてくれる存在だったかもしれない。
自分だけでなく、城の者達をも救う存在だったかもしれない。
でも父を思う彼女を、心を痛めている彼女を
父の元へ返した。
彼女を、愛していたから(´;ω;`)
泣きますよ。泣きますよそりゃあ(´;ω;`)
どんだけの覚悟だよそれ…(´;ω;`)
もー切なくて切なくて(´;ω;`)
だからこそ、最後のシーンは
嬉しかったですね!
分かっていても嬉しかった!
カーテンコールで野獣とガストンが隣で手を握っていたのがなんとも熱いですな( ̄ー ̄)
てかねー!
カーテンコール、しつこい(笑)
だがそれがいい(≧ω≦)b
最後にル・フウがカーテンから覗いたらヤバかったかもw
予想外れて残念でした(*ゝω・*)
いやー
本当に良かった!!
今度は奴と行きたい!
まぁ叶わないだろうが(*p´д`q)゜。
- 酔いつぶれて寝てしまいました(;´Д`)