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- 2014/4/17 0:39
- 加蓮の曲の視聴版を聴きました
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- 色々考えながら聞いてると泣けてきた。考えたので、適当に考察的なのを書いていく。
耳コピ歌詞(間違っている可能性あり)
背中だけじゃもう足りなくて
追い越してみた君と最初の日
あのときの靴も言葉も
大事にしまってあるよ
だってね勇気のかけら
君が描く明日へ連れ出して欲しい
神様がくれた時間は零れる 後どれくらいかな
でもゆっくりでもいいんだ
君の声が響くそんな距離が今は優しいな
泣いちゃってもいい
先ず最初の
→背中だけじゃもう足りなくて 追い越してみた君と最初の日
斜に構えていた今までの自分。夢や理想を見ないように、背を向けていた。
でも、アイドルとして輝く時、もう背を向けるだけはやめて、そんな今までの追い越して、加蓮は前に向かっていった。泣ける
→あの時の靴も言葉も、大事にしまってあるよ
アニバーサリーでの台詞に「きっと、ずっと忘れない。○○さんと逢ってから今まで」と言うものがある。
加蓮は、今までのプロデューサーとの時間を大切にしている。初めて逢ってから今までの言葉を、シンデレラとして輝く為にガラスの靴を履いた気持ちも、大事に思い続けている。泣ける
→だってね勇気のかけら 君が描く明日へ連れだして欲しい
今ではすっかり健康で、ステージの上で歌って踊って、昔夢見たアイドルみたいに誰かに夢や希望を与えられる存在となった。昔と違って、丈夫な体も強い心も大切な仲間も居る。だから、どんな道でも勇気を持って進んでいくから、貴方にプロデュースして欲しい。泣ける。
→神様がくれた時間は零れる 後どれくらいかな でもゆっくりでもいいんだ 君の声が響くそんな距離が今は優しいな
昨年の誕生日フラッシュで、加蓮は今まで誕生日は嫌いだったと告白した。年端もいかない少女が誕生日を嫌うほど、彼女は自分の人生に対して辟易していた。
それでも、アイドルとなって、彼女は誕生日を楽しいと感じられるようになった。
叶えられないと思っていた願いを叶えてもらえて、生きることが楽しくなって、もっともっと夢を叶えたくなって、彼女は神様がくれた奇跡のような時間を楽しんでいる。
それでも、生き急ぐ事はせず、ゆっくりと、大切な貴方の声が響いてくる距離が、優しい気持ちになれて好きなんだと。
→泣いちゃってもいい?
馬鹿言うな、俺が泣く。
- 色々考えながら聞いてると泣けてきた。考えたので、適当に考察的なのを書いていく。