☆ダー☆☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/3/16 6:03
- そういえば
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- 今はまだ寒いがおぞましい体験をひとつお話しよう・・・。
大阪ならではの体験だ。
俺が友達のマンションに遊びに行ったときだ。
時間は夜10時位だ。
喉の乾きを感じた俺は友達に
俺「ちょっと喉乾いたから飲み物買ってくるけどお前は?」
友「俺はコーラ」
俺「おk」
それを聞いた俺はそそくさと階段を降りていく。
そしてマンションから100メートル位離れたところにある自販機に飲み物を買いに行くことに。
自販機に向かって歩いていたら向かいから自転車をこいだツルピカ頭のオッサンとすれ違う。
すれ違った瞬間にオッサンが俺をチラ見 俺は気にせず歩いて自販機の前に到着。
そして俺は自分の分と友達の分の飲み物を購入。
さて帰ろうとマンションの方に向かって歩いて行くと あのオッサンがまた向かいから自転車をこいでやってきた。
俺はそれでも気にせずに歩いていたその瞬間!!
オッサン「やっぱりあなたいい男ね」
振り向くと俺はゾッとした
なんとこの男GAYだったのだ(゚Д゚)
そう!!品定めされていたのである。
逃げようとしたのだが
オッサン「何処に行くのん」
ガッチリ捕獲\(^ο^)/
オッサンは俺をフェンスに押し付けると今度は股間を押し付けてきたのだ。
俺は声を震わしながら
俺「俺全然マッチョじゃないですよ」
オッサン「あらぁアナタ顔が可愛いじゃない」
エエエエ(´Д`)エエエエ
男?だけあって力はそこそこあってガッチリ捕まり逃げれずにいたのだが俺は古典的な方法での脱出に成功した!!
俺「あっあそこにポリさんおるでm9(゚Д゚)」
オッサン「えっ!まじかいな」
やはり根はオッサンである(口調)
この隙にオッサンの呪縛から逃れた俺はすぐに友達のマンションに逃げ込もうとすると後ろから
「待たんかい!!おんどれぇ!!」
流石に足は遅くなんとか友達のマンションに逃げ込んだ。
友「あれ?なんで涙目なん」俺「えっ」
そう無意識のうちに俺は泣いていたのである
俺「GAYおった(泣)」
友「あー言うの忘れてたなぁ」
俺「えっ」
友「ここらへん多いねんあっち系が」
俺「きwさwまw」
おしまい
- 今はまだ寒いがおぞましい体験をひとつお話しよう・・・。