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    • 2010/4/30 15:32
    • 問題
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    • 質量mの質点Pが高さhから初速0で出発して、こぶのある滑らかな斜面を運動する。この斜面を鉛直に切った断面の形状は円O1(半径R)の一部である円弧ABC、円O2(半径r)の一部である円孤CDE、円O3(半径R)の一部である円孤EFを含む曲線である。点B、点O2、点Fは高さ0のところにある。また、点O1と点O3は、それぞれ点Bと点Fの真上の高さRのところにある。円O1と円O2は点Cで接し、円O2と円O3は点Eで接している。質点Pと斜面との摩擦および空気抵抗は無視でき、重力加速度の大きさをgとして、次の問に答えよ。

      (1)質点Pの速さをv、斜面が質点Pにおよぼす力の大きさをNとする。質点Pが、円弧ABC上の角θ1の位置にある場合、円弧CDE上の角θ2の位置にある場合のそれぞれについて、Nをvを含む式で表せ。

      (2)v、θ1、θ2の変化の仕方を考慮して、BD間でNが最小になる位置でのNの値をm、g、h、r、Rを用いて表せ。

      (3)質点Pが斜面から離れずに運動し、点Fに到達するために、高さhが満たさなければならない条件を、rとRを用いて表せ。

      (4)(3)で求めた条件を満足するが存在するための、半径の比r/Rの値の範囲を表せ。

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