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- 2009/11/3 16:45
- 10月の本
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- 今日は10月に読んだ本を紹介。
10月は新ネタが出来ずにずーっとイライラしていて、机に向かうのがイヤにやれば本の世界に逃げていた。
そんな今月はなんと13冊もの本を読んだ。
以降、読んだ順。
『のはなしに』
伊集院光
やっぱり面白いわ伊集院さん。エッセイ集。大好き。
『涼宮ハルヒの憂鬱』
谷川流
完全に友人、パールの影響。アニメから小説に入ったけど小説も面白くて完全にハマった。
『談志の落語一』
立川談志
これは落語の速記本じゃなく談志師匠が自ら本のために書き下ろした「書いた落語」。個人的には「紺屋高尾」は大好きな噺で談志流の「紺屋高尾」も素晴らしかった。
『涼宮ハルヒの溜息』
『涼宮ハルヒの退屈』
『涼宮ハルヒの消失』
『涼宮ハルヒの暴走』
『涼宮ハルヒの動揺』
『涼宮ハルヒの陰謀』
『涼宮ハルヒの憤慨』
『涼宮ハルヒの分裂』
谷川流
ここは怒涛のハルヒラッシュ。
ほとんど1日に1冊ペースで読破。
今思うと先月、ネタを書かなかったのは涼宮ハルヒの小説を読みあさってたからかもしれない。個人的には来春映画化の「涼宮ハルヒの消失」が最高に良かった。
『大恐慌時代』
爆笑問題
この本を読んで影響を受け、いまは時事ネタを扱ったネタを考え中。
もちろん楽笑らしく沖縄の時事ネタをね。
『奈落のエレベーター』
木下半太
映画化された「悪夢のエレベーター」の続編。
始まりから終わりまでずーっと緊張。
めまぐるしい展開にハマった。
著者は「劇団ニコルソンズ」という劇団も主宰してるらしく、舞台も観たいと思った。
10月は以上の13冊を読んだ。
全て楽しかったけどやっぱり1番押したいのは涼宮ハルヒシリーズかな。
アニメの時は完全にハルヒが好きだったけど小説を読んだ今は鶴屋さんが好きになりつつある。
めがっさ面白いからみんなも読んでね~。
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