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    • 2014/10/24 22:18
    • 人口減少へ歯止めをかけるには…の疑問
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    • むしろ直接的な方法では古古米の口に合うが新米の口には合わず。
      進化の樹木図のようにあらゆる手段を試みては失敗を繰り返した方がより人間らしく末代を迎えられるような気もする。女性の社会進出で頼る必要先が人ではなくお金に移行し銀行員の笑顔だけが支えな女性が進化し絶滅する種族であるなら一国のトップを操る政策は正しく機能されている。もしももう一度人口爆発を期待し多数から少数を振り分け天才をよりすぐり未来を上手く生き抜こうとするならば結婚というものがなくなる原始の未来も念頭に置かなくてはいけない。縛るものがあるそれだけでプラスにはならないむしろマイナス要素が大きいリスクは負いたくない、ならばどうするか?愛し愛される恋愛という物の崩壊、年齢制限の全解除に近い崩壊、良い人間をよりすぐりサラブレッドを作る人権の崩壊、崩壊すべきものは人間が衰退する度に増えていく世紀末のような世界が広がるのは飛躍しすぎだがもはや人間は人間ではなく人に非な存在として生きる術をみつけていかなければ遅いのかもしれない。
      もともと今を生きている人間はこんなことを考えて生きているわけではなく飛躍の飛躍しかし近未来は明日であり過去は昨日。とてつもない人間の脅威、病気や地球の悪性化がなければ人口増加を重きを置く必要がないしかしエボラ出血熱やインフルエンザの新型などのニュースを見るたびにあと何年人間でいられるか人に非な風を感じる時代を生きる者として未来でもあり過去を生きる愛し愛されているいわばリア充に一言言いたい「末代は君かもしれないね…」と、ひがみとも妬みとも教訓とも思わない一言を言いたい。終わり。

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