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- 2014/10/23 19:57
- 未来の恋愛物語と結婚不適格者
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- あっまただ…また彼女との記憶が…
あっまただ…また彼氏との記憶が…
記憶の呼び出し過去からのリンク…
この角を曲がったらあの子が笑いながら走り出して…
この角を曲がったら後ろから笑い声が聞こえて…
人間の記憶は二人を会い通じさせ互いに新しいものへの興味を失わせた
大丈夫?と言った
大丈夫と言われた
引きつけ会い第二の地球と第三の地球で超長距離間で記憶だけがシンクロしていく。
じゃーねバイバイと言った
またあしたねーと言った
コピーされた地球にはなかったものが彼らたちまた彼女らを地球外へと加速させていく。
この世の人間の頭がすべて記憶になったなら…
この場面でああだったいつも通る道でまたそうだったと…
衝撃的な記憶だけではなく記憶に残る記憶だけではなくすべてが記憶ですべて忘れないフラッシュバックな毎日を繰り返しているのなら…。
そんな脳発達した人間の未来は予知や暗示を繰り返す未来が待っているのかもしれない。
やっと会えた今日は君の香りがしたんだ…
やっと会えた今日はあなたの味がしたから…
終わり。
結婚に向かない人間とは何か?
全ての人間が不適格者候補である
ランクを設けた場合
A~Zまでの人間が結婚案内所にて貼り出され自身にあった人間を選ぶ事ができても不適格者は現れる。
全ての人間に不適格の因子は含まれる
情報が開示されたらされただけ離婚者も増える井戸端から世界へ世界から宇宙へ全てあからさまになれば人間は人と付き合うのをやめ子孫を残す喜びさえ忘れてしまう。
何ができるのか?
男の立場で言わせてもらうと…そうだな…魅力的な像を構築する前に多くの人間と一緒にもちろん異性も含めて心動かされる体験をすべきだ。
簡単なイベントに参加してみたり図書館で本を探したり人の集まる場所に行くだけでも良い、人からあたえられるものには安易に手を出さず、自分から動かされるものに動いていく。
男女は自分の得意分野を教えあえる仲になり食事を取るように互いに補う。
お互いに肩をかしあい迷惑や寄りかかりや甘えなどをしてみるのもいいそこに至るまでに人間関係を構築する必要があるが小さき問題も無にかえす事を覚えるべきだ。
疲れたから
終わり。
- あっまただ…また彼女との記憶が…