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- 2013/6/11 15:01
- ボスと出会うまでの過程で留意するべき事
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- ボスと遭遇してしまう「特定条件」なるものがあるわけだが、現時点ではいくつか候補が挙がっている。
しかし、あくまで暫定である。
ただ、いくつかの情報を聞くに「ボスとの遭遇までの過程(報酬の最小単位であるJexの獲得可能な回数および量)の多さ」は、単純に「ステータスの高低」、「救援の送受の偏り」では無さそうである。
「前者が関係する」と仮定した場合、
武具外しをしてステータスを偽装した場合、参加報酬とJexがたくさん稼げるようになってしまったらゲーム性の崩壊である。
一応、コンボが極端に切れにくくした前科はあるが、これは避けたいところであろう。
あと、討伐トピに一応証言がある。
「後者、救援の送受の偏り」に関して考察すると、
無限救援駆け付けでJexが無限に稼げることになろうものなら、これもゲーム性の崩壊に繋がる。
というか、ほんの気持ち程度可能であるとしても、そこから懸念される問題は必ず発生する。
簡単な事である。
ボスと遭遇する救援を出す人がいなくなる。
討伐機能が機能しなくなる事前提でそんなことをするとは思えない。
それを回避する為にきっと内部的に何かカラクリは用意されてある。
架空ではあるが、後述の「仕様X」を存在させたら上記の問題は少しは抑えられる。
その内容は「救援要請の伝播の仕方に差をつける要素を含ませる」である。
思いついたものとしては、「救援要請」を飛ばす際、『「該当のモンスターのレベル」に応じて「伝播可能な人数」、「伝播可能な速さ(例:2分につき10人に伝播)」が変化する』という仕様。
事実、要請を受け取ってからすぐ討伐に向かおうとしながらその討伐残り時間が30分とか10分とかある。
もっとよく見るとモンスターのレベルが低いのになぜまだ討伐されてないのかと疑問に感じたりする。
その答えがここに集約してるとしたらどうだろうか。
「有り得ないことでも、他に可能性が無いならそれは真実になりうる」的な事を誰かが。
ただ、こうなると伝播速度のインフラが、ってなるけどそこはモンスター強くすれば解決する。
かと言って救援要請する側を贔屓にしても別の問題が起こる。
じゃあ、「特定条件」に関してはもう平等に「行動回数」管理にしたら万事解決だねっていう結論に至るのは妥当であり『ぬるぽ』。
↓真実↓『リンク:討伐情報/★ω)yー~~』
らしい←
- ボスと遭遇してしまう「特定条件」なるものがあるわけだが、現時点ではいくつか候補が挙がっている。