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- 2018/5/2 17:16
- なんて馬鹿馬鹿しい話しでしょ!! 1
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- 時には袋とじばかりの週刊誌でも役に立つ(笑)その週刊誌の記事からの抜粋である。
どれほど馬鹿馬鹿しい話しかと言えば、バカン国南朝鮮の就職状況が「ヘル朝鮮」状態だと言うことで、日本への就職希望者が後を絶たないと言う話しだ。
『去る3月8日の日本厚生労働省と法務省発表によると日本で就職した外国人(技術・人文知識・国際業務ビザ発行基準)が昨年2万1088人となり2万人を越えた。2015年から急速に増えており、すでに日本に就職している南朝鮮人の社員が2万人と言うことではなく、南朝鮮人の「新人」が毎年2万人増えているということだ』とこの記事は言う。
記事の見出しは「新入社員が韓国人だらけになる日本の未来」
このまま手をこまねいていれば、日本の将来が暗黒になりそうな勢いだ。
この惨状の元凶はやはり南朝鮮の就職状況と言うし、昨年は南朝鮮から経団連に、南朝鮮人の就職を頼みに来ている。当時の経団連の会長は東レ会長でもあった朝鮮人、榊原定征。本名崔定征と言うようですが。まぁ事実であろうと思われるのが、昨年10月の記事だ。
「東レ 2020年までに韓国に1千億円投資へ。【ソウル聯合ニュース】先端素材大手の東レの日覚昭広社長は19日、同社の韓国子会社、東レ尖端素材の李泳官(イ・ヨングァン)会長と共にソウルで懇談会を開き、韓国事業への投資拡大計画を発表した。
2020年までに韓国に1兆ウォン(約1000億円)を投資し、韓国東レグループの年間売上高を昨年の2兆8000億ウォンから20年までに5兆ウォンに増やす計画だ」
なんで今更南朝鮮なのか。思うに東レは「海水を真水にする技術、『逆浸透膜』と言う素材を持っている。この技術が南朝鮮へ流出するのも時間の問題と言うことに他ならない」
またこの崔定征は『日本の人口が2050年には4000万人減る、朝鮮人や中国人などの移民を増やせ!』と進言していると言われている。
このように在日があの手この手で日本侵略を画策しているのは今に始まったことではないが、企業側の意識の甘さがある。
- 時には袋とじばかりの週刊誌でも役に立つ(笑)その週刊誌の記事からの抜粋である。