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    • 2012/11/13 20:58
    • 「琉球特別自治区」実現の秘密兵器
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    • 99%以上の沖縄県民は「琉球独立はありえないと」と思われていると思います。

      また、「琉球度独立工作が行われていて危ない」と言っても
      「そんな妄想を信じるほうがおかしい」としか思えないと推測します。

      しかし、事実は小説よりも奇なのです。

      中国のテレビでは、「琉球独立は夢ではない5年から10年の間に実現可能である。」と報道しました


      沖縄が日本政府から独立する運動は2種類展開されています。
      その一つは沖縄の反米運動です。
      それらの運動は米軍基地問題としてニュースで報道されています。

      その渦中にあるほとんどの沖縄県民はまさか、自分たちが琉球独立運動を行なっているとは露程も思っていません

      沖縄の政治は、世論においては「全体主義」、議会においては「全会一致」という特徴があります。

      沖縄県民といえども実際はいろんな考え方を持つ人が存在しており、一枚岩であるわけはありません。

      しかし、マスコミ報道ではそのような意見は許されません。
      ましてや、「オスプレイ配備賛成」を主張する沖縄県民の存在は許されないのです。

      そのため、すべての政治家は「オスプレイ配備反対」以外の発言をする事は許されないのです。

      全ての意見書の可決は「全会一致」で可決しなければならないのです。一人の反対票があってはならないのです。

      このような全体主義体制で今、沖縄が進んでいる方向は、「米軍基地撤去」と「差別撤廃」です。 

      沖縄から米軍基地撤去を撤去するとなると、日本の安全保障を根幹から揺るがすことになります。
      当然、沖縄の主張は日本政府と真正面から衝突します。

      しかし、今の沖縄の流れはその懸念のとおり140万沖縄県民が一丸となって、日米両政府に「米軍基地撤去」の押し付けは差別だと訴える方向に進んでいるのです。

      つまり、沖縄は日本政府に対して、差別闘争を始めようとしているのです。この「差別」という言葉が国家を分裂させる危険な言葉です。

      何故ならここでいう「差別」は個人の「人権差別」ではなく、
      「沖縄県民」というひとつの自治体全員を指しているからです。これは、「民族」差別、人種差別へと誘導されエスカレートし、止まらなくなる危険性を秘めているからです。

      つまり、沖縄県民は、全体主義の中で、「米軍基地の押し付けは差別だ!」と日本政府への抵抗活動を行う流れとともに、「中華民族琉球自治区」行きの船に乗っているのです

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