JPNさんの日記

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- 2012/9/17 12:13
- 反日デモ・・日本はあと「覚悟」だけ
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- 「反日デモ」あれが、江沢民が製造した「反日ロボット」です。就労できない恨み、金持ちへの怨念、とくに高級幹部に対しても恨みを代替できる対象が、党の情報操作の結果、日本に向けられた。
  
  就中、パナソニック焼き討ちは、この世代が日中友好の歴史をまったく知らないことを物語ります。
  
  トウ小平が来日して松下幸之助に「中国の発展に協力して欲しい」と要請し、日本企業で初めて松下は中国に本格的ブラウン管工場を出した。
  
  天安門事件で世界に孤立したときも松下の中国工場は稼働させていた。李鵬が飛んできて、有り難うと言った。
  
  胡錦涛が大阪を訪問したときもパナソニック工場を見学し、当時の松下正治に「有り難う」と異例の御礼を述べた。
  
  その松下を、青島と蘇州の工場弐個所を中国人が焼き討ちにしたのです。これで日本の財界人もはっと目が覚めたでしょう。
  
  中国から撤退の時期が来たのです。
  
  ↑以上「宮崎正弘氏」より転載
  
  ※政府財界は覚悟を決めて決断しろ。
  本当に一刻も早く邦人を帰国させる事にあらゆる手段を全力で尽くせ。
  
  そして邦人の安全を完璧に確保した後は「放っとけ。」
  好きなようにやらせとけ。
  
  あんなもんデモでもなんでもない。
  暴徒と盗賊と放火魔が、その矛先をやがて共産党政府に向けた時、軍や警察は躊躇なく自国民に銃口を向けるだろうよ。
  
  「毛沢東の写真」は、大っぴらには出来ない「現体制への批判」を表す暗黙のサインだとよ。
  
  言っとくけど、シナの「民主活動家」だって、決して「親日」じゃないって事をお忘れなく。