アマーリアさんとモバ友になろう!
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- 2018/6/23 22:18
- 淑麗の設定④
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- 備考:耳の障がいのこともあってかバスケ選手としての夢を諦めた背景があるもサポートとしてでも関わっていきたいという思いはあるのか、ちゃっかり金品など請求するもののパフォーマンスの高いマネージャー業をしてくれるので仕事に関する責任感はある。
苦手な科目は音楽。もちろんカラオケも苦手である。歌うのが恥ずかしいとのこと。
今まで友達いなかったからか桃井に泣きつかれるたびにどうしたかいいのか本当に分からないのが悩みらしい
障がいのこともあってか人間関係には消極的な部分が目立ち自己評価が低い一面があり繊細の側面もある。
一卵性双生児レベルで姿形が似ている母親と妹達といるが淑麗だけが見分けるにはいくつか方法があり家族の中では彼女だけ唯一甘いものが嫌い、勧めようならもれなく激昂される。また彼女だけ唯一の左利き、そして彼女だけ唯一左の手のひらに黒子がある。ソレさえ分かれば見分けは多分問題ない
帝光卒業後、進路もバラバラになった癖に何故か緑間のお汁粉作りが日課になって家まで届ける癖が抜けないし、何故か青峰の弁当を週2ペースで作る日課も抜けなかったり紫原に毎朝律儀に六時にモーニングコールする日課も黄瀬にテスト対策の問題やら対策ノート作る日課も黒子がバテない様に体調管理サポートするのも、桃井に料理のレシピ教えたり、赤司の仕事における資料作成からパソコンのウィルスサポートまでしてしまうくらい…完全に便利屋という名の母親化が進んでいて自分でも参っているらしい。
つい最近まで、路地裏で保護していた野良犬(のちのテツヤ2号)がいなくなったことによるペットロスで落ち込んでおり、保健所に連れていかれていないことを願い自費で張り紙作ってビラ撒いてひっそり捜索しちゃうくらい根は優しい。そして発見したら家で飼う予定だったが黒子達が保護したので解決したので内心安心しているらしい。
- 備考:耳の障がいのこともあってかバスケ選手としての夢を諦めた背景があるもサポートとしてでも関わっていきたいという思いはあるのか、ちゃっかり金品など請求するもののパフォーマンスの高いマネージャー業をしてくれるので仕事に関する責任感はある。