かずらさんとモバ友になろう!
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- 2013/5/16 10:22
- 今日みた夢。
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きのうはかなり珍しく22時台に眠くなって
電気消して寝る体勢に入ってました
でも何故か巨人が頭から離れなくて結構起きてたので
実際寝たの何時間かわかりません(´・_・`)
でもこんな早く起きたのすごく久しぶりです
で、夢の内容記録。今日は3つ。
一つ目。何かの施設の中から始まる。
小学校の頃仲が良かったメンバーでした。懐かしい。私達の年齢不明。
もっと内容はあったのかもしれませんが、記憶してるのは、皆で山に行く、というところからです。
皆分厚いフードつきのコートのようなものを着て(支給されたように見た目は同じ)地下に行きます。
蛍光灯の光だけが満ちる廊下に、アーチ状に横穴が空いていて、そこから朽ちかけたコンクリートの階段が伸びていました。友達を一人追い抜いて階段を下りました。
そこからどうして地上に出たのかは分かりませんが、地上はとにかくねずみ色で、一面雲ともやで覆われているって感じでした。
現実は田園風景です。何か事件でも起こって人間が住めなくなったのかなとか少し思いました。
わたしが地上に上がると、灰色のアーチ状のオブジェに皆が腰掛けて、私に背を向けた状態で灰色の世界を眺めてました。
外は雪と思われるものが降っていました。皆で道を歩きます。幼なじみと中学校の時の先生が話していました。
「かずらはフードに手を添えなくても顔に雪がかからないみたいだねー。いいな。」
「フードが大きいからでしょう」
私はしばらく、幼なじみと一緒に、先生の近くを歩いていました。先生は何故か後ろの方にいたのです。
すると、前を歩いていた生徒の一人が声をあげます。
「でも先生、あの山には鍵が無かったのでは?」
「行ってみなきゃ分からないじゃない」
横で明るく言う先生の声で、わたしは思い出しました。これから行くという山は、前にも一度夢で行っていた事、そして山に着いた時、小屋にいた管理人らしき人に「鍵は今無い」と言われた事。
わたしは先生を見上げて、「先生、やっぱり無いと思います」と言いましたが
先生は「大丈夫、大丈夫」と言ってそのまま進ませました。
あぜ道にさしかかった時、何故か目の前に洗濯物が干されていました
たくさんの洗濯物の中、足元をみると畑だったので
野菜の苗が植えてあるところも避けて、幼なじみと話しながら進みました
と、まあこんな感じです。不思議な夢でした。