神咲七海さんとモバ友になろう!
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- 2012/4/21 18:06
- 2012春季千葉大会展望
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『リンク:2012春季千葉大会トーナメント表1』
『リンク:2012春季千葉大会トーナメント表2』
↑借りました
▼Aブロック
最激戦区
昨秋優勝校の千葉英和を筆頭に、成田、千葉国際、市柏、拓大紅陵など実力校が揃った。
昨秋を制した千葉英和は、初戦となる2回戦で、好投手・津留崎擁する成田対磯辺の勝者と対戦
注目右腕・相内擁する千葉国際は、1回戦で幕張総合、2回戦で好投手・安田を擁する長狭と対戦
拓大紅陵は複数の投手が安定しているため、秋には精彩を欠いた打線が奮起出来れば優勝候補として名前を挙げられる
市柏の遠藤、村上の両右腕にも注目
秋に特大本塁打を放った秦を擁する我孫子東も侮れない。
▼Bブロック
専大松戸が1番手
専松は永濱、神宮、栗原など下級生から試合に出ていた選手が多く、経験、実力ともに県下No.1
追う習志野は、甲子園メンバーが残るが、皆川や宮内などのセンターラインが抜けた穴は隠しきれない。投打の中心の在原がどれだけ自覚を持てるか
流経大柏も昨夏のメンバーが多く残る。秋は2番手だった寺島がエースになれば面白い存在
学館浦安は昨夏準優勝の経験が生きるが、投手力に不安を残す
敬愛学園は個々の力はあるが、試合運びが単調な点が不安材料。だが乗せたら怖い存在
▼Cブロック
三國、國廣、高野などタレント揃いで県内No.1の打線を誇る木更津総合が一歩リードだが、投手力に不安を残すため混戦も考えられる
千葉経大付はここ数年で一番戦力はないと思うが、松本監督の手腕でどの程度レベルアップ出来るか。速球派の村田もいるため怖い存在には変わりない。
中央学院対県柏は1回戦屈指の好カード
柏日体は左腕の近藤の奮起がカギ
他にも、岩田・木内の2枚の投手を擁する銚子商、実力校の学館船橋、一宮商、千葉商大付も侮れない
▼Dブロック
東海大望洋の辞退により、松戸国際が頭一つ抜ける
松戸国際は、1年夏からレギュラーの大橋を始め、変則左腕の重里、長打力抜群の末岡、強肩強打の高木、核弾頭の熊谷など、昨夏からのレギュラーが多く経験豊富。試合運びもうまく抜け目がない
松戸国際以下は混戦
東海大浦安の福原、船橋芝山の川喜多、市船橋の石毛など大崩しない投手がいるが、総合力でインパクトに欠ける点は否めない
千葉黎明、沼南、佐倉などが追う
私のベスト4予想
拓大紅陵
専大松戸
木更津総合
松戸国際