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- 2014/6/3 21:03
- 小説"【KillTime】"作者について
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- 怒りを通り越して呆れるばかり。
有料化される前までに1,000ページ近く(以上)読みきった方々(私もその1人)にとって、1日たった40ページしか進めないなんて、拷問以外の何物でもないですよね。
本当に、読者をバカにするのも大概にしろと言いたいです。まぁ、ほぼ、予告期間が無いような状態でいきなり有料化、120ページだけの公開にされた時点で、この作品が好きだったからこそ、作者に怒りを覚えたと同時に、わざわざ最初から読もうって気は跡形もなく消えましたが。
読者、ファンにとってはまさに裏切りですね。作者が反省の色をみせ今まで読みきったところから読めるならまた話は別ですが、そんなことは今後あり得ないでしょうし、結局は作者にとって読者はそんなもんだったんだなと言うことでしょう。
作品を作って完成して満足されてるなら、作者にとっては読者がいてもいなくても同じ。今後、また同じようなことが二度と起きないといいですが、作者にとっては読者なんて別段とるに足らない相手なんでしょうから、気にせず同じことを繰り返しそうですね。
作者あっての作品ですが、読者あっての作品。読者のことを忘れた……いいえ、読者なんて眼中にない、自分のことしか考えない作者に期待することなど皆無ですね。
芸術とは、他者の心をいい意味で揺さぶるものに対して初めてそれに伴った価値が生まれると思います。にもかかわらず、作者は自分を過剰評価し、読者を甘くみたがために、いい作品だった価値ある作品を、作者の行動のせいで、正当な評価すら受けられない、可哀想な作品にし、読者を裏切ったにもかかわらず、謝罪処か言及や釈明すらない、他者を考えられない作者に、今後他者を感動させるものが作れるとは思えないです。
可哀想な作品が、また増えないことを祈ります。
追伸:
こちらの作品を削除してうやむやにしようと考えていたようですが、その考え方自体が作者として、いや、社会的に考えて常識外れだなと思います。悪質な書き込み云々言う前に、弁解一つ出来ないなんて……。読者に対してよほど後ろめたいのか、どうでもいいのかなと疑われ、余計惨事に繋がってるといい加減気がつかないのでしょうか?
- 怒りを通り越して呆れるばかり。