岩上凸瑯゙さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/2/7 0:06
- イタイ歌詞が書けそうな出来事
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- こんなに近くにいるのに、
今にも君に手が届きそうなのに、
見えない壁に閉ざされて、
一歩も動けず、ただもがき苦しむ僕…
どす黒い罪に染まり後悔に苛まれた僕を、嘲笑う君…
みたいな感じ
【状況詳細】
水道代を払い忘れてて、『8日までに払いにこないと水とめてまうどゴルア』というお知らせがあったので水道局に金を払いに行ったのですよ
で、水道局に着いたのですが、自動ドア(ガラス)が開かない
マットの上をウロウロしてみたけど開かない…
ジャンプしても開かない…
苦し紛れにガラス扉をノック(knock knock~♪)しても開かない…
水道局のお客様窓口は5メートル先に見えてるのに
…と、窓口を見てみると、若いオネイサソが二人こちらを指差して爆笑してるでゎないか
開かない自動ドアにノックしたりジャンプしたりするビジュアル系黒服の男…
どう考えても笑えるorz
しかもオネイサンの一人と目が合ってしまい、満面の笑顔で会釈を返す黒服男…もう消えてなくなりたいです
そのあと、努力の甲斐あって(?)自動ドアがやっと開いたのですが
窓口の空気のきまずいこと
『あ、どうもどうも』みたいな意味不明な挨拶を交わして金を払い込みそそくさと逃げる黒服
でも、またドアが開かなかったら恥の上塗りなのでドア付近で減速する黒服…
やっと水道局を脱出して、落ち着きを取り戻した黒服
今日の大阪は3月中旬並の陽気だったそうで
今頃窓口のオネーサン達は腹がよじれるくらい笑ってるんやろな…こんなことなら、めんどくさがらずちゃんと水道代払っとくんだったな…と後悔しつつ、
春の匂いのする空気を深呼吸して決意を新たにしました
転んでもタダでは起きない、どんな出来事も作詞作曲のネタにするッドヤ
あ、でも冒頭に書いたやつはダサいからボツね
- こんなに近くにいるのに、