アフロ ボンさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/4/15 13:30
- (`・ω・´)
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- 先週、高校時代の友人とご飯を食べに行きました
その友人は子供が2人いるのですが
お兄ちゃん(6歳)の方が、まぁ口が達者
というより、友人いわく「思った事を反射的に何でも言っちゃうから困る」らしいのですが。
友人が車を出してくれて、6歳君は後部座席が定位置。
私が助手席に乗り込むと
6歳君「えー(´Д`) 俺アフロちゃんの隣がいいしー!」
私「なに、そんなに私の事を愛してくれてんの?じゃぁ6歳君が大人になったら迎えに来てよ☆」
6歳君「ダメだよ(`・ω・´)!」
私「何で?」
6歳君「俺が大人になった時、アフロちゃんもう死んでる(・ω・`)」
友人と爆笑。
本人、大真面目だからね
この会話の流れから、友人が
そうそう、こないだね と保育園であった6歳君エピソードを教えてくれました。
保育園児が老人ホームに行ってお遊戯を披露する会があったそうで
そこでまず始めに、子供も老人も自己紹介しましょうという流れに。
順調に進んでいく中、あるおばあちゃんの自己紹介の番
「名前は○○です。歳は87歳です。よろしくね(´∀`)」
そこで間髪いれずに6歳君、大声で
「えっ(`・ω・´)!? 87さい!? もうすぐ死ぬじゃん!!」
その場が一瞬、不穏な空気に包まれました(苦笑)と保育士さんから言われたらしい。
私「アハハハハ!!いーじゃん!ネタの宝庫じゃん!!」
と、いい加減な励まししときました。
前に聞いた話では、ケーキ屋さんに行って会計してすぐに店内で
「ママ、今のレジの人すっごいブスだったね(・ω・)!!」
と、またもや大声でいい放ったらしいです
さぁ
次に会う時は、どんな新ネタ聞けるかしら。
- 先週、高校時代の友人とご飯を食べに行きました