ミュウ☆ミさんとモバ友になろう!
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- 2013/3/5 2:22
- 2012年12月②
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- その夕方から、今度は麻酔の副作用による嘔吐が翌日まで続く。
最終的に緑色の嘔吐をし、「これが胆汁か~」なんて冷静さも少しあったけど、とにかく傷は痛いし、嘔吐で苦しいし、2~3日全く休めず。
夜には吐き気も治まり、流動食を食す。
そして、どんどん歩いてとも言われたが、傷が痛いのと子宮収縮のどん痛で歩くどころか食事のお盆さえ持てない。
担当医に話すと、お盆を持つ力が出てこないのも貧血からとの事で1ヶ月分の鉄剤を処方される。
12/6(木)
自分の状態が悪すぎて、母子同室になかなかななれず、午後から授乳指導を迎えるも、病棟案内まではついて行けず。
娘は、副耳(ふくじ)があった為、処置。
12/8(土)
傷口に止めていたホチキスを抜かれる。(痛かった><)
沐浴指導だったが、これも立ち続けていたら、具合が悪くなる。
12/9(日)
旦那ちゃんがUターンするので、その前に来てくれると言っていたが、ドカ雪となり、雪かきで来れないまま、Uターン。
12/10(月)
調乳指導と退院指導。
夜に祝い膳が出る。
12/11(火)
具合悪いながらも、踏ん張って沐浴練習をしてみる。
夜、一緒に過ごしてみるも3時間ごとの授乳で、おむつ替えと授乳で1時間かかる為、2時間置きの睡眠もしんどく、起き上がろうとすると傷が痛み、なかなか起き上がれず。
12/12(水)
シャワー途中で呼ばれ、髪濡れたまま、退院診察;_;
昼食も頂いて、退院。
しかし、義実家では私だけしか、どうしなければいけないかわからない上、2回にお湯がないので、新しい哺乳瓶を湯煎で消毒するも猫が絡んできて火傷するわ、1階とを行ったり来たりするも傷は痛いわ、貧血だわ、娘が大泣きしてるのに、調乳もままならず。
しんどくて仕方がない。
そして、夜シャワーしながら、鏡を見ると気をつけてたのに、傷上に妊娠線が><
12/13(木)
助産師さんが沐浴をしに来てくれる(義母が頼んでいてくれた)
この助産師さんがまた手厳しい人で精神的に憂鬱になる。
しかし、トコちゃんベルト推奨の助産師さんで、セルフ整体指導も行っていて、10日間だったけど、終了日にはだいぶ体も楽になった。
娘の動き癖もチェックされ、逆子でいた間のポーズが股関節脱臼し易いと指摘され、お雛巻きや運動を提案される。(覚えるのに時間かかった;)
- その夕方から、今度は麻酔の副作用による嘔吐が翌日まで続く。