ミュウ☆ミさんとモバ友になろう!
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- 2013/3/5 2:19
- 2012年12月①
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- なかなか月記を書く時間が取れず、既に3ヶ月;
怒涛のような3ヶ月でした^O^;
今年は、引越しがあるから初節句のお雛様できず、ごめんね、娘ちゃん><
来年こそは!!
12/3(月)朝
エコーの結果、逆子治らず、そのまま入院。
義母が、テレビ雑誌とハンガーを買ってきてくれる。
実父が、耳栓を持ってきてくれる。
夕食は、通常食。
夜、看護師、麻酔科医、担当医が代わる代わる部屋来て、手術の説明。
腰の局部麻酔が怖くなる。
しかし、耳栓はOK、目元もタオルがけ許可を得る。
説明終了後、今の内に食べておきたい!と、売店でクッキー購入し、食す。
12/4(火)
11時頃、関東から旦那ちゃん到着。(数ヶ月前に事前予約しないと立会い分娩はできない病院だったので、廊下で待機だけど、会社の皆から行けと言われ、1週間お休み取って来た旦那ちゃん)
術衣に着替える。
12時頃、義母到着。
13時半、手術室へ。
旦那ちゃんと義母に手を振る。
看護師さんらと話しながら準備。
グロ系を見るのも音も痛いのも苦手で、血を見続けると脱力する私が、初めての開腹手術も術後の痛みも傷のグロさも色々調べていたので、とにかく怖かった!!
看護師さんに伝え、耳栓を渡し、赤ちゃんは軽く血液を拭いてから見せて貰える事に。
そして、手術台へ。
まずは、腰の麻酔。
痛い!・・・けど、まだ我慢できるレベル。
耳栓しても聞こえるとは聞いてたけど、麻酔も効いているせいか殆ど聞こえない!v^^
目元も見えないよう、持参タオルをかけて貰う。
いざ、手術!!
開腹したら、横位(おうい)に変わっていたようで、取り出しに少し手間取る。(後で旦那ちゃんから聞いた)
取り出され、元気な産声が聞こえ、血液を拭いて貰い、再度私の所へ。
看護師「元気な女の子ですよー!見える?」
女の子希望だったから嬉しくて泣きそうになった。
赤ちゃんの手と私の人差し指を繋いで握手。
小さい、可愛い!
赤ちゃんは、先に旦那ちゃんらの元へ。
私は、手術の続き。
1時間位で終わったものの、今度は個室へ運ばれてる最中、乗り物酔いのようになり、気持ち悪くなる。
輸血はしなかったものの、出血量はギリギリな上、悪露もあり、貧血でした;
新生児室前に父、義母、旦那ちゃんがおり、個室に運ばれ、赤ちゃんについて語られたり、手術中の事について語られたりしたけど、疲れと貧血で聞くことすらままならず、謝罪するとその日は皆、すぐに帰ってくれました。
→つづく
- なかなか月記を書く時間が取れず、既に3ヶ月;