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    • 2025/4/5 17:22
    • 165系版、令和阿房列車で行こう7-④
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    • 乗鉄日:2025/03/22(土)

      そんなこんなで、今回も乗鉄記のタイトルにそぐわない内容です。

      しつこいようですが、すぐプロになれるようなそんな投手では決してなく、あくまで高校生レベルの範疇での投手の1人が私のお気に入りの佐々木琉嘉(以下琉嘉)くんです。

      勝てないまでも、静岡県下の強豪校相手にして良い投球をします。

      昨秋、湖西ベースボールフェスタの1週間後に開催される準公式戦?・浜名湖ベースボールフェスタにおいて、秋季東海大会出場校の聖隷クリストファー高に負けはしたものの、その点差は1点差であり、MVPを獲得したと聞いています。

      しかしこの春、1度も投げずに敗者復活戦で敗退してしまいました。

      ここではこの日だけではなく、この翌日に磐田城山球場で行われた対磐田南高戦や翌週の対浜松日体高戦の簡単な内容まで書きます。

      まず上記の日付、琉嘉がこの冬どれだけ伸びたか楽しみに浜北球場へ入場しましたが、2番中堅手の出場で先発は正中堅手の冨安が先発し、最後、抑えで正捕手である坪井が投げました。琉嘉はバッティングもなかなか良く、5打数2安打でした。対戦相手のオイスカ浜松国際高に一時はリードを許したものの、4-3で辛うじて勝ったという感じでした。

      翌23日の磐田城山球場第2試合目に湖西高は、磐田南高と対戦しましたが、何と、相手の磐田南高はこの数日前、あの浜松開誠館高をコールドで負かしています。浜松開誠館高を負かしたくらいですから、3回に一時リードしたものの、5回に逆転されその後も点取られ2戦目で敗れ、県大会への道は翌週の敗者復活戦へ持ち越されました。琉嘉はこの日も2番中堅手としての出場で、(投手が)坪井に代わるのと同時に右翼手へ入りました。

      そして翌週29日、浜松日体高戦に坪井が1試合完投しましたが、終盤にストライクがあまり入らない状況に陥り四球を連発したりもしました。よって、9回に同点へ追いつかれ延長タイブレーク戦へもつれ込み、11回、自らスクイズ球をこぼしてしまいサヨナラ負けを喫してしまいました。これにて、湖西高は敗退となりました。

      大分話を寄り道させましたが、次回からはちゃんと話を戻すこころだぁ!

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