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    • 2025/3/31 20:00
    • 165系版、令和阿房列車で行こう7-③
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    • 乗鉄日:2025/03/22(土)

      7時40分に宮口駅へ着いた私は、浜北球場へ向かう。

      前回の日記や前々回の日記に書いたように、飛び石の連休に年休を取り4連休とした私は、前半の2日間を甲子園球場で選抜高校野球大会を観戦し、後半の2日間は春季高校野球東海大会静岡県西部地区予選の観戦に当てました。

      今回は、その後半の2日間の内の1日目の事について書くのですが、この日の浜北球場では2試合が予定されており、9:00~第1試合、湖西高vsオイスカ浜松国際高、第2試合、磐田西高vs浜松学院高の試合が予定されていました。試合は予定通り、行われました。

      すぐにプロになれるとか、そういうレベルではなくあくまで普通の高校球児の普通の投手なんですが、将来もしかしたら大化けするかもしれない投手が湖西高にいるのです。その投手は佐々木琉嘉くんであり、彼を初めて観たのは一昨年の湖西ベースボールフェスタでした。

      元々変化球主体の投手であり、直球は当時約125km/hというところでしたが、招待校として呼ばれた三重県の強豪・海星高相手にコールド負けは喫したものの、終始安定したピッチングを見せていました。またもう1校招待された山梨学院高にも負けはしたものの、コールド負けではなく9回フルに試合しました。そして昨年は、秋の東海大会の覇者・大垣日大高に、(同校の)出場してきた選手はベンチ入りできるかできないかのレベルの選手ではありましたが、1点差で逃げ切り何と勝ってしまいました。

      昨夏、静岡県大会のパンフレットを紐解くと、恐らく(湖西高の)監督さんの執筆で「変化球主体だが直球にも磨きをかけ本格派を目指す」とありましたが、実際、その大垣日大高との試合では直球で約135km/hは出ているようでした。しかも、元々変化球主体だったせいか制球力があります。それに翻弄された様でした。

      一冬越えてどうなったか楽しみにしていたのですが、投げたのは結局、普段は中堅手を守っている冨安慶太郎くんが先発し、抑えで正捕手である坪井龍玖くんが投げました。佐々木くんは2番中堅手での出場でした。

      まだまだ書き足りないのですが、文字数の限界
      が見えてきましたので続きは次回のこころだぁ!

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