だうんわいぱさんの日記

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- 2011/12/16 0:03
- なぜ中国人と韓国人は嘘つきが多いのか
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- 中国と韓国の道徳教育が儒教教育
  儒教は簡単に言うと、もしも話
  「子曰く…」
  孔子が妄想話を弟子達に伝え弟子が妄想でその答えを返し孔子がまた妄想で「そうかもしれない」や「こうも考えられるだろう」と返す
  孔子自信「仁」を追求したかったようだが結局答えが見付からず
  そりゃそうだ。ずっと行動する事無く机の前に居たから
  
  仏教は例え話
  本当っぽい話
  「例えるなれば…」
  「是真如の教え也」←釈迦自身が言ってる
  「真(マコト)の如(ゴト)き教え」って事
  今現在の中国仏教はガチガチの哲学化(日本仏教もだが)
  中国仏教で「無」の意味は０、全く無い
  日本の坊主ですら霊は居ないって言うぐらい
  じゃあお前は何に念仏唱えてんだよ
  仏教発祥の地インド仏教では「いっぱい」っていう意味
  釈迦は孔子と違い、救いに歩いている
  
  また、儒教では守りたい人の失敗の弁護のために嘘をつく事が良しとされている
  守りたい人が居る者同士の衝突なら嘘のつきあいか？
  儒教も仏教も本来は良い教えなんだけどね、道徳心が未熟な人間が身につけると妄想やホラが中心になってしまう
  それらの教えが巡ぐり巡ぐって中国と朝鮮社会となる
  中国にヤられたら日本のせい