*風雅*☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/3/14 23:44
- さっきの続き
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まさか日記に字数制限というものがあるとはな………
モバゲーの恐ろしい罠ですな
で、まあ なんかそういう事を考えたわけですよ
漫画を立ち読みする植野の後ろで店員はただ普通に掃除機かけてただけなんですけどね
けれど立ち読み初心者な植野にはそれが一種の威嚇に思えた
こっからフィクション入ります
掃除機をかけているため多少腰が曲がっているが高く見積もって店員の身長は178
こっちはサバをよんで160
あぁ、勝てない相手では…ない
いざとなれば右手には開閉の度に変なメロディーの流れるドアがある
店内に店員は2人。いや奥にもう1人いるか?
それを漫画を読みながら店内を反射して映し出すガラス越しに確認する
が、我愛羅出てきた!
あれ?前巻ちゃんと読んだよな…?
水影とか雷影とかなに-?!
背後にいる奴があの掃除機のスイッチを切った時
その時が奴の攻撃開始の合図だ(勝手に解釈)
畜生全く話が読めない
前巻読んだのいつだっけ…
すさのお キ-(^O^)-タ!
古文じゃん
店内が静かになる
……!
賽は投げられた
奴の右アッパー
後ろに身を引く
なんとか回避
奴は攻撃の反動で重心が左に傾く
チャンス
がら空きになっている右の脇腹を蹴るようにスタートダッシュ
入り口を引いて逃げる
っていうシミュレーションをもしもの時の事を配慮して考えていた
けれど結局それを実行することはなかった
いやむしろ一生これを実行することはないだろう
結局 結界師の新刊読めてない………!
明日からは大海原を冒険です
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