日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/8/16 6:38
- RPGのエンディング評価①
-
- コメント(2)
- 閲覧(24)
-
-
前回の日記「ゲームのエンディングについて(前置き)」を読んでからお越しください。
かなり古いタイトルから行きますよ~。FINAL FANTASY 5 (SFC スーファミ)
評価:(5段階評価)
ペスが初めてプレイしたソフト。仲間が全員再会した後のポエミィな台詞は最初は見てて少し恥ずかしかったけど、
世界の自然を司るクリスタルを巡る旅をした彼らですから、風や水の音に耳を澄ませ、その素晴らしさを噛み締めるのは当然ですよね。
ちなみに、ラスボス戦で戦闘不能になったキャラがいると、エンディングの内容が少し変わるらしいと最近になって知りました。スゲー気になるから、またやろうかな…
スタッフロールのグラフィックは爽やかで綺麗です。
FINAL FANTASY 6 (SFC)
評価:
音楽がすごく良い。ラスダンから脱出する仲間の姿を一人ずつ描く演出も素晴らしい(モグは可愛過ぎて笑った)。
しかしあの子の後にシャドウってのがまた…。二人の関係に気付いているプレイヤーなら涙なくして見られません。
音楽も演出も台詞も良いけど、エンディングが長いのが玉にキズ。30分て。でもキャラ愛があれば苦にならないかも。
ちなみに今作も、仲間の揃い具合によってエンディング変わるらしいです。FINAL FANTASY 7(PS プレステ)
評価:
ユフィがいねェェェの一言に尽きる。好きなのに(泣)。あとヴィンセントも居ない。この二人が好きなプレイヤーはさぞガッカリした事でしょう。
片翼の田代を倒した後も依然として迫るメテオ。恐怖の最中、エアリスの存在を感じ取るマリン。その時光が…スタッフロール
500年後 って演出はけっこう好きです。
世界を救う旅なのでキャラクターのその後よりもその世界の行方に焦点を当てて描く、という姿勢に好感持てました。
まぁその後グダグダと続編が出たけどねヾ(´ー`)/
最後の子犬(?)可愛い。
けっこう長くなりそうだなぁ。続きます。