日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2015/3/2 23:18
- ひろあき氏「これからは"たけし"と統一する」
-
- コメント(1)
- 閲覧(34)
-
-
- 本紙編集長のひろあき氏は2日、横浜DeNAベイスターズの石川内野手の呼び名を"たけし"で統一すると発表した。
昨季終了後秋季キャンプで、キャプテンの座が筒香内野手に移り、それ以降石川内野手の呼び名が安定しないとファンの間でも議論となっていた。これまでは、キャプテンの意味である「キャップ」を主に呼び名として親しまれてきたが、この度キャプテンではなくなり、その呼び名は現キャプテンである筒香内野手と混同してしまう可能性があり、適切ではないとされるようになったからだ。
これまで、春季キャンプを通しては「元キャップ」の略称である「モップ」が少しずつ使われるようになってきたが、これは石川内野手への侮蔑の意が込められているのではないかとこの呼び名を忌み嫌う人も少なくない。
そこで、本紙では「雄洋」と「元キャプテンのC」の略称として「雄C」もしくは音よく「たけし」と統一することとなった。
編集長自身がこうした声明を発表することは異例のことであるが、前例に挙げた「モップ」を使ってほしくないとの編集長の思いが込められている。
この決定に対し、本紙特別顧問のミルクティア氏は「そんなことより大原」と語り、本紙の決定を快く思うコメントを寄せており、たけしの名が浸透することに間違いがないことを証明している。
プロ野球選手は、本来尊敬されるべき存在だ。そしてファンであるならば、そのチームであればどのような選手であろうとも、声援を送らなければならない。侮蔑などもってのほかである。たけしの名が浸透することを本紙一同願ってやまない。(ひろあきsports)
―――――――――――――――
【広告】『リンク:ひろスポ協賛企業一覧/ひろあき』
『リンク:協賛の相談、ひろスポの感想、ご要望などございましたら、こちらへ』
『リンク:ひろあきsports-過去の記事一覧-』
- 本紙編集長のひろあき氏は2日、横浜DeNAベイスターズの石川内野手の呼び名を"たけし"で統一すると発表した。