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- 2010/1/25 20:41
- 言語的特徴(メモ)
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- 異文化間には、考え方や宗教や習性などの様々な違いが存在するが、その中でも言語についての差をとりあげろ。ということなのだろうか・・・?
自己と他者(自国と他国)との間に優劣を感じていたり、他者の持つ環境次第で逆転する流動的な観念が、自己の持つ同じく流動的な観念と異なると自己と他者を区別することになるが(お互い流動的であるため観念が一致するときもあるだろうが・・・)、その自己と他者を区別する理由を考えるということ、もしくは、区別することができるほどの差が存在する理由を考えることなんだろうか・・・?
この自国と他国とを区別できるほどの差は、衣・食・住をはじめ技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治といった文化の中でどのようなことに重点を置いているかによって生まれてくるのではないだろうか。(たとえば米を食べる習慣のある日本では、米と稲とを区別するが、米を食べる習慣がない英語圏ではどちらもriceと呼ぶ。)
うーん。。。情報が少なすぎてよくわからん。考えれば考えるほどわからんようになってくるー
異なる文化の言語的な相違について、自己と他者を区別する理由と、区別することができるほどの差が存在する理由を絡めながら考えようか!
でも、論点がずれてる気もする・・・。
- 異文化間には、考え方や宗教や習性などの様々な違いが存在するが、その中でも言語についての差をとりあげろ。ということなのだろうか・・・?