絶・あみなさんとモバ友になろう!
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- 2014/10/4 2:48
- 大人になんてなりたくない
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初めてさくらの唄を読んだ峯田青年は、これは自分のことが描かれてる漫画だ、って思ったらしい。
初めて銀杏を聞いた俺も、これは自分のことを歌ってるバンドだ、って思ったものだ。
本当に感動したし、ずいぶん助けてもらった。
UKFCよかった。泣いた。
銀杏と出会えて素直になれた、というか素直になろうと思えた。おかげで裸体をさらすことにはかなり慣れた。いや嘘、そうとう恥ずかしい。
けど、自分は自分にしかなれない限界みたいなものを、自分のことや峯田についてだけじゃなくて、他の人を見てても、近年強く思う。
そんでもうあんまり無理もしなくていいと思う。一人の人間の中に、その人を形作る色んな要素があって、一つの何かじゃ説明できない人間でいてイイと思う。
人は人に憧れることができるし、それは良いことだ。
変わりたいと思っても、変われない部分や作れる部分もあって、そういうような狭間で悩んで生きるのも人間らしいって言えるかも。
銀杏と出会って、当時、他の何よりもの救いになった。
ほんとに人生が変わった。今も変わっていってる途中って説。
なにせこれからまだしこたま生きるから…。