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2024/11/22 20:04
灯澄
[あいさつより]hideさん、こんばんは。二十四節気が立冬から小雪へ変わりました。木々の葉が落ち、北国や山間部では初雪が舞い始める頃です。日を追うごとに冷え込みが増し、外はもう冬の気配。ですが、冬とはいえ、雪も寒さもまだ少しであることから「小雪」と言われたのだそう。一方で、この時季は移動性高気圧に覆われると、平野部では暖かくなることも多くなります。そんな春のように穏やかな日を「小春日和 」といいます。また、小春日和が続くと、春と勘違いしたのか、桜やたんぽぽなどの春の花が咲くこともあり、この花たちは「帰り花」「忘れ花」「狂い花」などと呼ばれます。干天が続いたり、台風などで木が傷んでしまった年に多いと言います。とはいえ、季節は確実に進みます。体調管理に気をつけてお過ごし下さい。
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2024/7/11 9:50
BlackAngel
おはようございます(*^^*) 3月の中頃に引越ししたばっかりやから… もう引越しの費用ない(>_<) 引越し出来ない…
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2024/3/20 19:58
灯澄
[あいさつより]hideさん、こんばんは。いつもありがとうございます。二十四節気が春分へと変わりました。昼と夜の長さがほぼ同じになる頃で、この日を境に夏至までの間、徐々に日脚が伸びていきます。桜の開花情報が聞かれるのももうすぐ。いよいよ本格的な春の到来ですね。太陽が真東から昇り真西に沈む春分の日は「彼岸の中日」と呼ばれ、この日を中心とした一週間は、お墓参りをする習慣があります。これは、他の国にはない日本独自の行事です。昔は極楽浄土は西の彼方にあると信じられていた為、太陽が真西に沈むこの時期は先祖と通じ合える日とされていました。また、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として国民の祝日に定められています。春分以降は「暑さも寒さも彼岸まで」という言葉があるように、寒気もようやく和らぎ、春らしく暖かな日が多くなります。とはいえ、花冷えや寒の戻りがあるので油断は禁物ですね。
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2024/3/8 8:51
そふ
おは湯おはようひで君(^-^)昨日ぎりで挨バトる間に合った(汗)焦る中々(><。)(´・ω・`)(*μ_μ)(´;ω;`)(∩? ? ?∩)((o(^-^)o))セイ1杯らよ~
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2024/3/8 8:49
そふ
やだあまた(´・ω・`)o(^-^)o(><。)(*´∇`*)(*´ 艸`)
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