猫野ねねさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2015/8/19 17:19
- 長州藩邸へようこそ！プチ！５
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- ホトケ「えー。こちら会場です。Ｃチームのみなさんに意気込みを語っていただきたいと思います。どうですか？桂さん」
とエアーマイクを桂さんに傾ける。
桂「はい。一球、一球、心をこめて晋作を狙いたいと思います」
ホトケ「なるほど、普段の恨みでしょうか。続いてスイくん」
スイ「はい。全力で高杉さんを狙いたいと思います」
ホトケ「なるほど、訓練されたコメント欄の流れでしょうか。続いて大吉くん」
大吉「誠心誠意で高杉さんを狙いたいと思います
ホトケ「なるほど何かしら溜まっているのでしょうか。では最後に乾さん」
乾「黙って高杉君を狙いたいと思うよ」
ホトケ「なるほど、素晴らしいお答えでした。以上！現場のホトケ９号でした」
ねね「チョーうけるｗｗｗｗｗ」
高杉「なんだ！なんなんだ！お前達！！」
とか言いながら嬉しそうな高杉さん。
夢吉「よし！！場所につけぇい！！」
Ａチーム、Ｃチーム。それぞれ相談した場所へと移動する。
Ａチーム・・・内野に ねねと高杉さん。外野に夢吉とホトケ。
Ｃチーム・・・内野に桂さんとスイ。外野に大吉と乾さん。
夢吉「スイが内野じゃとーー！！」
フフンと桂さんが笑う。
ねね「スイは小さくて狙いにくい・・・それに小さい子供にボールを当てるなんてできない！！という心理をついた作戦か！！」
高杉「しかもスイはただのガキじゃねぇ。運動神経はねね譲りだからな！そう簡単に落とせねぇ・・・くそ！小五郎め！！」
桂「正々堂々やろうじゃないか・・晋作」
高杉「おう。受けてたつぜ！！！」
もはや両者のにらみ合いである。
ホトケのトスで試合が今始まる！！
- ホトケ「えー。こちら会場です。Ｃチームのみなさんに意気込みを語っていただきたいと思います。どうですか？桂さん」
