猫野ねねさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2015/8/17 19:15
- 長州藩邸へようこそ!プチ!3
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- 高杉「大久保は遠出か?」
とスイを肩車する。
ねね「そうー。ほんっとうにあっちゃ行ってこっちゃ行ってって大変そうだよー」
夢吉「その度に、わしらをどこかに預けていくんだがな」
スイ「おじいちゃんとママを残していくのが、すごーーーく不安でしょうがないんだよ」
ねね「でしょうなぁ」
桂「相変わらずのようですねー」
と広間へ通す。
高杉「それでだ、今回は何を教えてくれるんだ?未来の運動を!」
ねね「おっ。早い展開」
高杉「お前達を迎え入れるシーンだけで3Pも使ったからな。巻きだ巻き」
ねね「なるほど・・・」
スイ「今回はね・・・」
とスイがipadを出すとスイスイと動かす(スイなだけに)
高杉さんと桂さんが覗き込む。
スイ「このドッジボールだよ」
ドッジボールとは
ドッジボールまたはドッヂボール (dodgeball) は、子供の顔くらいの大きさのボール(多くはバレーボールなど)を使い、敵にボールをぶつけるスポーツまたはゲーム。
うぃきより。
夢吉「わしとしては野球が良かったんだけどな!!庭じゃ無理だしのー」
桂「やきゅうですか」
夢吉「野球はいいぞー!!特にわしは高校野球が好きでの!!高校球児達の熱い戦いがのっ!!」
高杉「よし!!どっじぼーるやるぞ!!」
ねね「おーーー!!庭でコート作ろうぜ!!」
スイ「ホトケに頼んであるよー。もう少しでくるはず!」
大吉「ホトケ殿!!久しぶりだな!!」
桂「・・・・・・・」
夢吉「甲子園・・・こう・・・」
誰も聞いてくれず、うな垂れる夢吉。
桂「後で伺いますね」
夢気「あぁ・・そうしてくれ・・・」
とトボトボ庭へ歩いていった。
- 高杉「大久保は遠出か?」