こういちろうさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/2/22 16:43
- ソフトバンクの反日精神
-
- コメント(3)
- 閲覧(18)
-
-
- 日本人を犬にしたCMに込めた、孫正義の反日精神
ソフトバンクの孫正義氏のまずは生い立ちですが、孫一族は1947年に南朝鮮から密航船で日本へ密入国し、サラ金、密造酒、パチ〇コを家業とした。孫正義氏は1957年三憲・李玉子の次男として、佐賀県鳥栖市の朝鮮〇落で生まれた。
朝鮮半島では、犬の子を「ケセッキ」といい、他人を犬の子にたとえたり、犬の子呼ばわりすることは最大級の侮辱にあたります。
朝鮮では、相手を犬の子呼ばわりすると取っ組み合いのケンカになる。
ソフトバンクのCMは、『日本人の主人が犬』『日本人は犬の子』という設定になっている。
さらに韓国では外国人〇別が酷(ひど)く、中でも黒人を特に嫌っている。黒人を人間として見ない。その黒人を日本人の兄と設定している。
朝鮮は儒教社会であり、儒教の考え方では、兄というのは絶対的に偉い。つまりこのCMの設定は、日本人は犬の子(ケセッキ)、かつ、人間と思わない黒人の兄に従う、下の兄弟姉妹となる。
さらにソフトバンクのCMを検証すると・・
白州次郎と言う人物がいます。
白州氏は、日本の官僚、実業家で、終戦直後、首相・吉田茂の側近として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた、日本の為に生きた傑物。
戦後、日本の治安を守るために、在日朝〇人の帰国に尽力した人物である。
戦後の日本では、連日、在日朝〇人による強盗〇人が多発していた。日本人の土地(駅前の一等地も、もちろん)、物品が朝〇人に奪われた。(アメリカの統治時代だったので、日本の警察は手が出せなかった)
そんな事もあり、白州次郎は在日朝〇人の敵とみなされたのです。妻は白洲正子。
それでは、ソフトバンクのCMの話に戻ります。
犬の一家の主人は、白戸次郎。妻は正子
ソフトバンクのCM一家は白戸家。犬のお父さんは、『白戸次郎』、妻は『正子』という設定である。(明らかに白州次郎・正子両氏をもじっている)
そして、このCM製作を担当しているのが、韓流ブームを捏造(ねつぞう)した在日韓〇人、成田豊率いる「電通」である。
白い犬に赤い首輪は、日の丸を表していると言われている。
このCM製作において、すべてに孫氏が関わっているのは、もちろんのことです。
- 日本人を犬にしたCMに込めた、孫正義の反日精神