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- 2014/9/5 19:33
- 証券会社について
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- さて、脳梗塞で父が倒れ退院の日が近づくものの県外からの退院手続きに引越しが重なるなど(家族は)忙しい状態の中、入院中の父に証券会社から株を買わないか、今なら儲かると契約を促す電話が来たらしい。
問題はその株を買う為の資金だが、母名義の預けていたお金を流用するというのである。
母には一切連絡は来ていない。
脳梗塞で入院中の父に儲けるなら今ですと迫り、日時を母に相談することなく決め、ハンコを押すためだけに病院に来いというのである。
病院に直接行く手段は朝と夕方一日2便で1時間以上かかるバスだけである。
その日は室内にエアコン工事が入る予定で、病院に行けないとつい3時間程前に父に伝えてきたばかりなのだ。
証券会社の彼女は、何故契約することになる(と彼女が予定している)母に話を一切せず、入院中の父に株を勧め、父から母へ病院から電話をかけさせ契約しにわざわざ病院に呼びつけるのだろうか?
彼女は車で移動出来るが、母は車がなく不便な状態であり、更に予定が詰まって現在忙しい状態にある。退院と引越しに関しては私と手分けして、ようやく進めている状態である。
私には忙しく正常な判断が出来ない状態につけ込んで契約を迫っている様に思える。
私は株に明るくはない。
しかし、このような契約の仕方を進める彼女の行いは信用出来ない。
証券会社は契約者に話を通さず、契約を強引に勧める彼女のやり方を正しいと認めているのだろうか?
- さて、脳梗塞で父が倒れ退院の日が近づくものの県外からの退院手続きに引越しが重なるなど(家族は)忙しい状態の中、入院中の父に証券会社から株を買わないか、今なら儲かると契約を促す電話が来たらしい。