一ノ瀬ことみさんとモバ友になろう!
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- 2014/12/11 10:55
- 可児江「そうだな。」
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- 可児江「しかしそれを言い出したら皆そうでしょう。」
可児江「証明するものが無いんだから。」
可児江「貴方は俺が千斗が懸命に練習してたと言っても信じないでしょう。」
選手A 「ああ、信じられ無いな。ウン?」マジマジ
選手A 「あんた どこかで見たこと有ると思ったら天才子役の名前は、うーん。」
選手A 「名前はまあ良いや。天才子役と言われた人でしょう。」
可児江「あ、ああ」
選手A 「俺はなあんたみたいな子どもで天才と言われて気紛れで辞めるような奴は嫌いなんだよ」
いすず「何ですって。」ガタっ
選手A 「聴こえなかったみたいだな。」
選手A 「天才と言われて良い気になって世の中嘗めてる最低野郎と言ってるんだよ」
いすず「何も知らない癖に。」
いすず「貴方に何が分かるのよ。」ガタっ
可児江「千斗。よせ。」
選手A 「女はべらせて良い身分だな。」
可児江「黙りなさい。」ガチャ
競技銃構える
選手A「何やってるんだ 馬鹿。」
可児江「銃を下ろせ、千斗。」
運営「貴方何やってるんだ」ドタバタハガイジメ
いすず「離してよ。」ジタバタ
※いすず「可児江君ごめんなさい」に続く
- 可児江「しかしそれを言い出したら皆そうでしょう。」