レモンサラダ油さんとモバ友になろう!
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- 2009/12/14 16:35
- 純粋バイオ裏2話
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- 浅生とであった俺はとりあえず学校に入った
校庭ではすでに何人かの生徒がゾンビになっている。
俺はためらいもなくライフル(ドラグノフ)を手にとり友達でもあるかもしれないゾンビを撃ちまくった
浅生「いいのか?」
俺「やつらはもう生きる屍にすぎない、ただ人間の肉を喰らいつく化け物なんだよ」
といい俺たちは玄関までいった
玄関でもゾンビがいる・・
手榴弾をなげ倒れているゾンビにはすかさず頭を撃ち抜いた
これをしないとゾンビはクリムゾンヘッドに進化してしまうからだ。
俺たちは3ー2の教室をみてみる
あわただしい空気がする中俺は誰かの気配を感じた。
「who's this」
反応がない
奥にある掃除用具入れに近づき、俺が左の扉をあけ、浅生が銃をかまえた。
そのとき、一瞬ゾンビかと思いきやそこにはマックポークをほおばる筋肉ライダー(岡本)がいた
なんだこいつ
マッポうみゃーっといってる
とりあえず生存者をみつけて教室を出ようとしたとき・・・
パリーン!!
なんとそこには大きなカラスがいる!
銃を撃っても効かない!
これはやばい
浅生「シット!」
とかほざいてる
そんな事いってたらカラスが岡本めがけて突っ込んできた!
せっかくの生存者が殺されると思いきや。なんと岡本はカラスをつかまえ真っ二つにやったのだ・・・
カラスをうめき声をあげ倒れた。
俺と浅生はこいつはただ者ではないと思った・・・
ナレーション「人肌ぷんぷん」
- 浅生とであった俺はとりあえず学校に入った