百合姫さんとモバ友になろう！
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- 2014/3/1 6:47
- 「てゆーか」と「てゆーか」
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ふと思うんだ
場の空気を読むこと。
それぞれの顔色をうかがい、適切な言葉を発すること。
上手く笑うこと。
悟り諦めること。
私はそれなりにうまくこなせてるつもりだ
いや断言したい。
この何年か、それしか考えてなかったし
人間とゆう生き物が何を言われ、何をされたら喜ぶのか。
好かれる立ち回りとはなんだろうか。
心理学という心理学らしい本を読み漁り勝手な独学を信じ、実際成功した
ほら今もさ
誰も私の笑顔や言動を疑わないし、一緒にいて楽しいとも言ってくれる
ふと悲しい顔で弱音を吐けば、鬱陶しいぐらい先輩ぶって自分の価値観を押しつけてくるアイツやソイツ
あえて美容室で短く切ってもらった髪を、今日もバイトで散々いじられた
みんな私がノリよく返すと笑ってくれる
ふざけてくれる
けど
―――それなのに
未だ埋まらないポッカリと空いたワケのわからない穴
笑おうが泣こうが怒ろうが
埋まらない 埋められない
「違うの」「そうじゃないの」「私が欲しいのは――」
言いかけてやめた
無意味だ
みんなが笑って楽しいと言ってくれる私こそが、ワタシであるべきなのだ
陰湿で漆黒でずる賢く貪欲な私は
この人たちには必要とされてないのだから
てゆーか
アタシ 何がしたいんだ
てゆーか 何で満足してるんだ
こんなものじゃない欲しいのは
こんなものじゃない 生きている実感をえられてるのは
血 性欲 温もり 他者
私が生きていると実感できるもの
鏡に映る私さえ
・・
自分だと理解できない
てゆーか とりあえず
せっ＊すしてぇなぁ～
そして
高望みしていいのなら
最近
人間を ＊してみたいのｗｗｗｗｗｗすごく
すごーっく
ケツエキが 見たい
てゆーか ねむい
