ポンタさんとモバ友になろう!
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- 2016/8/31 22:39
- お出口はあちらでございます
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- これが国の違いだとは思いたくないけど、推定中国人の母親と、おそらく日本とのハーフだかなんだからしい子供が来店したときのこと。
小学校に入ったかどうかくらいの男の子。
商品で遊ぶしソファの上を靴履いたまま歩きまわるしで、鬱陶しいなぁ~と思ってました。
片言の日本語で無茶ぶりしてくる母親。
オーダー品を今日ほしいとか、他にも多数。
出来るだけ日本特有の接客敬語を使わず、伝わりやすいよう気をつけながら説明していたら。
ふくらはぎになにかぶつかったような衝撃があって見ると、ガキが蹴りを入れてきました。
はい?
え、いまわたし蹴られた?
母親は「あらぁ」と笑うだけ。
いや、あらぁじゃなくて叱れよ、お説教しろよ。
スルーしてると、また蹴ってきたので、「やめてもらえます?」と怒りを込めて言うが、日本語が通じないのか分かってて面白がってるのかエスカレート。
また蹴ろうとしたから避けたらつんのめって、ようやくやめました。
やれやれと思っていたら、今度は紐のようなゴム紐のようなもので、わたしの太ももあたりからグルグル巻き付けてくる。
なにしとんじゃ、このくそガキてなもんで、さっとほどくとまた巻き付けてくるから、手首掴んでやめさせて。
今度はスカートをまくりあげようとして。
もうガマンも限界。
母親に「危ないのでやめるよう言っていただけますか?」と話したら、「うーん」と悩み、商品をふたつ見せて、
「どっち、いい?」
聞けよ、こっちの話!!
てめぇのセクハラガキをどうにかしろ、つってんだよ!
つかもう出てけ!さっきからガキが商品壊しそうだし!
て、言えたらいいのに。
しばらくして、「あしたまた来るから」と帰りはじめたので、お出口はこちらでございますとばかりに出口へ誘導してお帰りいただきました。
子供のすることだから、て言う人もいるけどさ。
子供のうちにちゃんと叱って間違いを正さないから、モラルやマナーのないバカに育つんだよ。
わたしが子供の頃だったら、たとえ店員でも注意をひくために蹴ったりしようもんなら、その場で叱られてしばらくはお出かけなしになってたよ。
ったく、あのくそガキにバカ母親!
最悪な気分になりました。
- これが国の違いだとは思いたくないけど、推定中国人の母親と、おそらく日本とのハーフだかなんだからしい子供が来店したときのこと。