ドランカー▼さんとモバ友になろう!
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- 2011/9/26 11:57
- つくづく思った。お米好きなんだなと
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- ご無沙汰でございます
状況や体調に左右されず米だけには食欲がわきます。
俺ね、自他共に認める「米を愛して止まない男」なんです。
お米はすごいです。
大好物の刺身や肉を毎日食べることができたとしても、いつかは飽きます。
大好物だけど、今日はちょっと違うもの食べようかなぁと、浮気したくなる時が必ずくるはずです。
しかし米はどうでしょう。
生まれてから20年以上食べ続けているのに全く飽きないではないかと。
いや、飽きるどころか、歳を重ねるごとに、より魅力の虜になってきていると言えます。
どうしてこんなに美味しいのでしょう。
日本全土の農家さんに感謝しなければなりません。
いつも美味しくいただいてますよ。
ありがとうございます。
俺は居酒屋で合コンするときも、偉い人を洒落た焼酎バーで接待するときも、必ず「ライスください」と言います。
どんなに笑われようと、これは譲れません。
そこにオカズになりそうなものがあるのなら、たとえ目の前になくとも、その可能性がわずかでも残されているのなら、俺には早急に米を用意する義務があります。
用意もせずに油断していて、何かの拍子におかずが出てきたらどうしますか。
その時にライスがなかったらどうしますか。
てか、どうしますかじゃ済まないんです。
もう迷子です。
ライス迷子になりますよ。
いいですか、奥さんね、これはもう正義の話なんです。
俺なりの掟です。
「オニギリならありますよ」
「リゾットならございます」
そう言われたことも多々ありました。
「いえ、すいませんがライスだけください」と。
そこに小細工はいらないのです。
またある時は、「ライスとパンどちらをお持ちしますか?」と聞かれたこともありました。
よし、わかった、ちょっと待ってくれ。
まず俺の目を見てくれ。
「ライスとパン」ではなく、「小ライスと大ライス」の間違いだろうと。
言い直してほしい。
よろしくお願いします。
めんどくせぇやつだと思うでしょう。
腹もたちましょう。
しかし、どうか目をつぶってくれ、どうかマニュアルをこえて俺に米を食わせてくれ。
このスタンスを崩さずにこれまで生きてきました。
好きな言葉は「ライスおかわり自由」です。
好きな炊飯器ブランドは「National」です。
好きな炊き加減は「かたい」です。
お米文化の国に生まれて幸せです。
日本人で本当に良かったです。
お米を愛しています。
ありがとうございます
- ご無沙汰でございます