ポチさんとモバ友になろう！
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- 2014/8/20 0:06
- 意外と1000文字以上書いててびっくり！笑
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- 自分が惨め過ぎて泣きたいのに泣けない、
自分がまいた種だから、
泣けたら何か変われる気はする。
泣ければすこしは気持ちに余裕を持てると思う。
だけど、
泣きたくない、
それが
プライドなのか、
惨めな自分を認めるのが怖いのか、
そんなこともわからない。
わかろうとしないだけなのかもしれない、
ただ現実から
目を背けているだけってことは確かなことだ。
誰かに助けを求められるほど器用な人間ではない。
助けを求める勇気がないから、
声に出して言うのが怖いから、
惨めに思われるのが怖いから、
自分は自分の苦しみを吐き出す手段がない。
手段がないと言うよりも
吐き出す術を知らない。
いままで誰かに助けてもらっていたから
作り笑いでその場をしのいできたから
とりあえず現実から目を背け、その場しのぎの楽しみに走っていたから
腕に傷がある人を知っている、
なんでも
泣けない自分の代わりに
第３の目が泣いてくれるんだとか、
第３の口が声に出して吐き出せないこと、代わりに吐き出してくれるんだとか、
それがいいのか、わるいのか、
どう捉えるかは人それぞれである。
素晴らしいと言ったら
頭がおかしい人かもしれないが
自分で見つけた自分の悪い部分の吐き出し方法(かた)なのだから、
だけど自分はそれを真似することは出来ない。
それを勇気と呼んでいいのか知らないが、僕には自分を傷つける勇気がない
痛い思いはしたくない、
するのが怖い。
何を言いたくて、何を吐き出したいのか
こんなこと書いてても何も解決できないことも
現実から逃げてるのも
頭では理解しているつもり、
理解しているつもりでしていないのかもしれない。
結局なにをしたくてどうなりたいのか
同じような言葉を繰り返しても
なにもスッキリしない。誰も助けてくれない。
ただ自己満。
けど
その自己満足を現在残していることは
少しは自分なりに解決したいとあがいた証だと思う。
そう思わなければ意味がない、
続く、、、笑
- 自分が惨め過ぎて泣きたいのに泣けない、
